チート少女134人 ページ42
Aside
そろそろヴァリアーが来るかな?
まだ10日経ってないけど
プルルプルル
ピッ
『はい四ノ宮です』
ツナ〈A君大変なんだ!ヴァリアーが日本に上陸したらしいんだ!〉
『うんうんわかったよだから落ち着いて』
ツナ〈それにランボ達は帰って来てないし〉
『大丈夫だよ僕も探すよ全防犯カメラを把握してるからっね?』
ツナ〈う…うんじゃあお願いね?〉
ピッ
ってあれ?あそこにいるのって
フゥ「重いよランボ!ちゃんと自分で歩きなよ!!」
ラン「なんだよフゥ太のケチ助」
『ランボ君とイーピンちゃんとフゥ太君?」
フゥ「あっ!A姉!」
ラン「お前誰だもんね」
イー「Aさん!」
あっこっちのランボは初めてか
ちなみイーピンに日本語教えたのでほぼ日本語喋れるようになりました頭いいねイーピンちゃん
『僕はツナのお友達の四ノ宮Aだよ好きなように呼んでランボ君』
ラン「ツナの友達?」
『うん』
ラン「ふーんならランボさんを抱っこするんだものね」
『良いよおいで』
ラン「わーい!!」
イー「ランボ!ずるい!イーピンもAさんに抱っこしてもらいたい!」
『良いよイーピンちゃんもおいで』
ん?フゥ太君も抱っこして欲しいのかな?
ん〜いけるかな?
『ランボ君悪いんだけど肩車になるけどいいなか?』
ラン「ランボさん1番高い所がいいんだもんね!」
『うんありがとうほらフゥ太君おいで』
フゥ「いいの?でもA姉、僕達全員抱っこしたら大変だよね」
『じゃあ手を繋ごう?』
フゥ「(パアァうん!」
スタッ
!!
もう来ちゃったか
流石に小さい子達を巻き込むのもあれだし
『フゥ太君、ランボ君、イーピンちゃん結構揺れるけど我慢してね』
Aはフゥ太を引き寄せ片腕で抱え走り出した
ラン「うひょ!!速いんだもんね!」
『ちゃんと捕まっててね』
あっあそこに居るのは
『おーい!ツナ!!』
ツナ「えっA!それにランボ達も!」
『見つけたは良いけどなんか狙われてるみたいでさツナ、ランボ君達を』
あっやばいな後ろまで来てる
ドゴォン
笹川「ボンゴレファミリー晴れの守護者にしてコロネロの一番弟子笹川了平推参!!」
『ナイスタイミングです笹川先輩』
ツナ「お兄さん!!」
リボ「まだだぞ」
「こちらドゥーエ目標を補足攻撃します」
ビシャ
「ぐわ!!」
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作者名:楓の葉 | 作成日時:2021年4月27日 23時