チート少女131人 ページ39
ディ「いいだろうその方が話が早い」
リボーンに頼まれて守護者達の全ての情報を家庭教師に渡したんだよね
『はい、2人とも血気盛んなのは良いけどここではやめてね』
雲雀「僕は早くやりたいんだけど」
『応接室の物壊れるよ?それに相手の獲物は鞭なんだよ?本気でやりたいとは思わない?』
雲雀「分かった…」
ディ「扱い方を熟知してるな(リボーンの言う通りAは雲雀恭弥を唯一上手く扱える奴なんだな)」
屋上Now
ディ「学校の屋上とは懐かしいな好きな場所だぜ」
雲雀「だったらずっとここにいさせてあげるよ這いつくばらせてね」
ビュビュ
ガッ
ディ「その歳しちゃ上出来だぜ」
雲雀「何言ってんの?手加減してんだよ」
ビュビュンッ
『はいロマーリオさん珈琲どうぞ』
ロマ「お嬢ちゃんありがとな」
『いえいえ』
んー恭弥君は一撃一撃重いのは良いんだけどまだ前のめりになって隙を作ってしまってるんだよね
ディ「しょうがねぇ」
雲雀「甘いね死.になよ(これならAの方が断然楽しいよ)」
ガッ
( ̄∀ ̄)ニヤリ
ロマ「ボスの勝ちだな」
『いや上手く鞭で捕まえたみたいだけどあんまり油断は駄目だよね』
ロマ「お嬢ちゃんそれはどうゆう…」
『まぁ見てればわかるそれと僕ちょっと用事あるから』
ちょっと驚かしてあげよう
この辺からかな
『わっ!』
?「うおわ!?」
『久しぶりだね家光』
家光「A様!?どうしてここに…」
『えっ?家光が居たからだけどそれと手紙の返事』
家光「そうですかそれでお返事は…」
『うん手紙の返事だけど引き受けるよでも夜空が僕ってツナ達には言わないでね?その方が面白いし』
家光「分かりましたでは私は次の守護者のもとへ行きます」
『うんじゃあバイバイ』
さてもう2人は終わったみたいだし帰るか
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作者名:楓の葉 | 作成日時:2021年4月27日 23時