チート少女130人 ページ38
ツナ「なぁっ!?か…家庭教師!!?」
ディ「そろそろ俺達も行かねぇとな」
ん?俺達?
リボ「姫はディーノと共にある奴の家庭教師をしてもらうぞディーノ1人だと心配だからな」
ディ「俺は1人でもいいけどリボーンが言うんでな」
『そうゆう事かわかったよ了解!じゃあ行こうかディーノ、それじゃあしばらく会えないけど2人とも家庭教師頑張ってね』
僕達はその場を後にしディーノの車に乗った
『ねぇディーノ今向かってる所って教え子の所だよね?』
ディ「あぁ」
『その教え子って僕の予想だと』
ディ「まぁ行ってみればわかるってそれより俺はお前の方が気になる」
『僕のこと?』
ディ「あぁリボーン達はお前を好いてるしツナに危機が訪れば現れいつもそばにいる」
『何が言いたいんですか?』
僕の正体に感づいてる?
ディ「まるでいつ危機が訪れるかわかってるみたいにな」
『僕が何かしてるって言いたいの?』
ディ「いんやただ気になっただけだからあんま気にすんな(あの人がAについて何も教えてくれねぇし情報も何も出てこないからただ知りたかっただけなんだけどな)」
『そう…僕は信用されてないって事は分かったよ』
バレたかと思った…
良かったバレなくて
それと僕は信用されてなかったのね
ディ「い…いやそうゆうことじゃなくてな!」
ロマ「到着したから気をつけて降りてくれよ」
『ロマーリオさんありがとうございます』
ロマ「ボスが悪いなお嬢ちゃんの事が知りたくて仕方ねぇんだ」
ディ「なっ!//ロマーリオ!!」
僕の事が知りたい?
えっ何で…
ディ「早く行くぞ!」
『あっ待ってよ』
ロマ「(ボスにも春が来たか)ニヤニヤ」
あっちなみに到着した場所は並盛中学校でした
やっぱり予想通りでした
ディ「なぁA雲雀恭弥がどこにいるかわかるか?」
『この時間なら応接室じゃないかな?』
ディ「そうかなら応接室まで案内してくれるか?」
『信用のない僕に案内させていいの?』
ディ「悪かったって機嫌なおしてくれよ」
『別に機嫌悪くないよそれと応接室はこっちついて来て』
応接室Now
コンコン
ガラガラ
ディ「お前が雲雀恭弥だな」
雲雀「Aと…誰…?」
ディ「俺はツナの兄貴分でリボーンの知人だ雲の刻印のついた指輪の話がしたい」
雲雀「ふーん赤ん坊の…じゃあ強いんだ僕は指輪の話なんてどうでも良いよ貴方を咬み殺せば…」
ディ「なるほどAの情報通り問題時だな」
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作者名:楓の葉 | 作成日時:2021年4月27日 23時