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チート少女111人 ページ18

ツナ「や…やめろ!!」

リボ「ランチア程の男を前後不覚に陥れたのもその弾だなだがなんでお前が持ってんだ?」

獄寺(骸)「僕のものだから…とだけ言っておきましょうさあ次は君に憑依する番ですよボンゴレ10代目」

リボ「やはりお前の目的は…」

獄寺(骸)「クフフフ目的ではなく手段ですよ若きマフィアのボスを手中に納めてから僕の復讐は始まる」

ツナ「な…なにいってんの!?そんなっ俺は…駄目駄目でいい事ないって!」

そんな事ないと思うけどな
人間誰しもいい所は必ず一つはある
自分ではわかってなくても誰かはそれを認めてくれるから

リボ「奴の剣に気をつけろあの剣でつけられると憑依を許す事になるぞ」

ツナ「そんな!」

ビア(骸)「その通りですもっともこの行為を"契約する"と言っていますがね」

カキン

『僕が動けるようになってる事忘れてないよね?』

ビア(骸)「何処からその刀を…」

『うふふ秘密』

ツナ「あっあれ?なんで獄寺君が立って?ビアンキも立ってるし」

バギャン

ツナ「あれは…!」

リボ「奴らだな」

ツナ「んな!?骸が4人!?」

リボ「同時に4人憑依するなんて聞いた事ねぇぞ」

獄寺(骸)「それだけではありませんよ」

ツナ「ダイナマイト!!うわぁぁぁあ!!」

リボ「憑依した奴の技まで使えんのか」

千種(骸)「君も自分の命を心配した方がいいアルコバレーノ」

リボ「ちっこいつは圧倒的にやべぇぞ」

ビア(骸)「第二の道餓鬼道は…技を奪いとる能力(スキル)」

ドガガガ!

そろそろここから動かないと巻き込まれるな
恭弥君とフゥ太を移動させないと

うっツナ君に比べてやっぱり重い
何処寝かせて置ける場所…
さっき骸と僕で座ってたソファーでいいかな?

ツナ「うわぁあ!」

『これも幻覚だね』

ドガガガ!

ツナ「リボーン!」

ビア(骸)「こんなものじゃないはずだアルコバレーノ」

当たり前だよだって僕達アルコバレーノのは最強の赤ん坊なんだから

犬「見つけましたよ」

ツナ「あぁ!!」

『あっボルサリーノが…』

リボ「久々に感じる実戦の空気だな」

ツナ「リボーン…!」

リボ「俺は手を出せねぇんだツナ早くなんとかしやがれ」

ツナ「なっ!無茶言うなよ!ひいぃ!俺のなんとか出来るレベル超えてるよ!あっそっそうだ!A君?いやAちゃん!なら倒してくれるよね!」

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作者名:楓の葉 | 作成日時:2021年4月27日 23時

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