チート少女106人 ページ13
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
！！
幻覚…
ツナ「そっそんなぁ！！建物が！！」
ツナ君早く超直感目覚めないとヤバいよね
あの薬が消えれば…
僕の中から無くなれば…
ﾋﾟｸ
今指を少し動かされた！
あっ少しずつ動かせるようになってきた
ﾊﾞｷｯ
ツナ「ﾌﾞｯいでぇ！何すんだよリボー…んっえっあれ…？」
痛そうだね(⌒-⌒; )
ツナ「じ…地面が戻ってる…」
リボ「お前が見てたのは幻覚だぞ」
ツナ「げ…幻覚！？」
骸「そう第一の道地獄道は永遠の悪夢により精神を破壊する能力(スキル)」
ツナ「ひいっこえぇ！！」
骸「クフフフしかし君達の事をしばらく観察させてもらい2人の関係性が見えてきましたよアルコバレーノはボンゴレのお目付役って訳ですね」
アルコバレーノってこの場に2人居るの分かってるのかな？
リボ「ちげぇぞ俺はツナの家庭教師だ」
骸「クフフなるほどそれはユニークですねしかし先生は攻撃してかないのですか？僕は2人を相手にしても構いませんよ」
リボ「掟だからだ」
そうゆう契約だったんだっけ？
でも骸が強くても今の骸じゃリボーンには勝てないよ
骸「掟ときましたかまた実に正統なマフィアらしい答えですね」
リボ「それに俺がやるまでもなくお前は俺の生徒が倒すからな」
ツナ「な…おい！リボーン！」
骸「ほうそれは美しい信頼関係だ、面白いいいでしょう」
目が三になったって事は次は第三の道畜生道だね
ツナ「へ！？蛇たま！ひいぃ！きたぁ！！こ…これも幻覚なんじゃ！」
骸「正真正銘の毒蛇ですよなんなら噛まれてみますか」
ヤバいちょっと急がないと
起き上がれる所まで回復した
僕の持ってきた鞄は…
良かったソファーの隅に置いてある
うぅっ！届け！
ｶﾞｼ
よし！確か持ってきてた筈
あっあった
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ん？
トンファー？
獄寺「10代目…！伏せて下さい！」
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ツナ「うわあ！！！」
獄寺「遅くなりました」
ツナ「ヒバリさん！！獄寺！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：楓の葉 | 作成日時：2021年4月27日 23時
