神よこれはやり過ぎだろ！【リボーン】 (ページ26)

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チート少女25人ページ26

アリ「私が姫様を呼んだのは…」

『その前にアリアさん僕のことを姫様と呼ぶのをやめてくれませんか？なんか様付けされると距離を感じるっていうか後敬語も出来ればやめて欲しいです』

アリ「分かったわでも様付けと敬語だけやめるわねその代わり姫も敬語とさん付けをやめて欲しいわ」

あっ姫呼びは辞めないのね( ´_ゝ`)

『うんわかったアリア』

アリ「それで本題なのだけれど貴方にこのリングを持っていて欲しいのこれは夜空の属性を持つ者にしか使えないし身に付ける事さえできないの」

アリアが持っていたのは僕のおしゃぶりと同じ、色は黒くて右上に三日月、左下に満月そしてその間に星が散らばっている
夜空のリングしかもマーレリング

『これ…このリングは夜空のリングだよねなんで僕に他は居ないの？』

アリ「えぇ貴方しか居ないの」

わぁマジか
まぉこの時に僕が断ったら10年後で白い頭でマシマロが大好きな奴に悪用されるかもだし
(？:やぁ僕を呼んだかい♪
作者:君がでてくるのはまだまだ後だから出てきたらダメだよ！)

おっとごめんね？
白い頭が乱入して来たけど作者がマシマロ大好きマンをどっかに連れて行ったから安心して

『うんいいよ』

アリ「ありがとうごめんねこんな事頼んでしまって(姫は辛い事ばっかりだったのにマーレリングを持てばきっと更に辛いことが訪れる)」

ん？
なんで謝るんだろう

『ううん大丈夫だから！僕が決めた事だからね』

アリ「ありがとう姫それともう一つ頼みたいの」

おぉマジですか
まぁ美人さんの為ならなんでもしたる！←

『なに？僕が出来る事ならなんでもするよ？』

アリアは短命だから余計にかな…

アリ「アルコバレーノのみんなに会って欲しいの」

え…
えぇぇぇぇ？！

『えっ』

アリ「やっぱり嫌かしら」

やめてそんな悲しそう顔をしないで

『うっ嫌じゃないよでも僕がアルコバレーノの姿でいいなら』

前昼でも赤ん坊の姿に慣れるのかなって試したんですよ

っでおしゃぶりになんとなく炎を、流してみたら赤ん坊になりました

はい
そしてもう一回炎流したら元の姿に戻れました

アリ「えぇ会ってくれるならそれでいいわ(もしもの時は助けられるように…)」