チート少女22人 ページ23
ふぁ〜
スッキリな朝
僕目覚ましないと起きれないのに今日は起きれたなぁ
昨日はツナパパである家光に色々話聞いて頭が混乱したりジッリョネロファミリー現ボスアリアさんからのメールにね
そう言えば今日9代目が来るって言ってったけな
今何時だ
午前11時……
(・Д・)
(^｡^)
はぁぁぁぁぁあ！？
寝過ぎだろ
てかなんで家光起こしてくれなかったの！！
いや待てよこの部屋には人を入れないでって言ったの僕だった(＾ω＾)
ごめん家光君のせいにして
取り敢えず着替えてリビング行きますか
リビングになんか普通のおじいちゃん感半端ない9代目いるんだけど
9代目「おや君は綱吉くんのお友達かい？」
あら9代目僕のこと聞いてないの？
まぁツナくんとは友達だけど
家光「(ﾎﾞｿ9代目、あの方は四ノ宮沙苗さんの孫であり四ノ宮七海さんの娘さんの四ノ宮A様ですよ」
9代目「そうか、奈々さん少し私は席を外させてもらうよ」
部屋を変えた
と言っても僕が寝てた部屋だけど
9代目「久しぶりだねAちゃん覚えて無いかもしれないけど君とは一度あってるだ」
覚えてますともなんかおでこに死ぬ気の炎あててきてめっちゃびっくりしたわその後めっちゃ眠くなってすぐ寝たから何したのかわかんなかったんだよね
『一歳の時ですよね覚えてますよあの時貴方が僕に死ぬ気の炎をあてた瞬間眠くなったので貴方の記憶は少ししか無いですが』
9代目「敬語は辞めておくれ君はボスとあまり変わらない対等な位置にいるのだからね」
対等か…
なんかやっぱりおじいちゃんみたいだな
9代目「君の歳だと私はおじいちゃんぐらいに感じるかな？」
うえ？！
僕の思ってること何故わかった！
これがボンゴレの超直感か
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作者名：楓の葉 | 作成日時：2020年10月21日 1時
