チート少女8人 ページ9
はっ?
まじで
『なんでこいつがいるの
クソ親父いや四ノ宮優希」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いちようAの父
殺し屋
名前 四ノ宮優希
本来は四ノ宮家の跡取りだが
Aの事を呪われているなど頭の悪い発言をし跡取りを下された
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
優希「なんだこの赤ん坊お前もしかして七海の新しい子供か?」
『さぁ?その足りない頭で考えたら?』
Aは七海と沙苗に近づき息があるか確かめたがもうすでに遅かった
優希「生意気なガキがってお前!!なんで四ノ宮家の秘宝の夜桜と夜月それは四ノ宮家でも選ばれし物しか持つことさえできないはず」
へぇ〜
そう言えば4歳の時に1回握って振り回してたら
おばあちゃん驚いてたなぁ〜
それで貰ったとき確か四ノ宮家でこの刀を握れて扱えるのはAだけよって言ってたなぁ
扱おうとした瞬間みんな雷みたいなのに弾かれるとかなんとか
優希「なんでなんでこんなガキが
おかしいお前なにをした!そいつは跡取りである俺にこそ相応しいものだ!」
うわぁ〜なにこいつ馬鹿なの?
いや馬鹿だったわ(・∀・)
『本当馬鹿だわww
この刀に拒まれてたくせによくそんな事いえるねw』
はぁもういいや
もう終わりにしよ
優希「このガキ!?」
バシュ
わぁー
綺麗に首切れた流石四ノ宮家の秘宝
優希「なっこんな…ガキなんか…にこの…俺が」
『死ぬ前にいい事教えてあげる
私はあんた言ってた呪われた子
Aちゃんだよ★』
実際今は呪われてるけどね∩^ω^∩
あぁとうとう四ノ宮家が私だけになっちゃったのか
しょうがないかでもやっぱりママとおばあちゃんが死んだのはこたえるな
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作者名:楓の葉 | 作成日時:2020年10月21日 1時