今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:132,405 hit
小｜中｜大
にじゅうよん ページ24
『なんであんなことしたんやろなぁ〜』
重「あれ？Aちゃん何か悩んでるん？」
あ、重岡さんや
『あ、いや…』
重「え！なになに！？めっちゃ気になるやん！」
ん〜まぁ言ってもいいよね
『実は…』
昨日の藤井さんの事を話した
もちろん、キスをされたことも
全部話し終わったら
重「え！？流星が！そんなことしたん？(笑)あひゃひゃひゃひゃひゃ！！」
めっちゃ爆笑してます
『あの、？』
重「あの流星が、そんなこと(笑)」
ずーっと笑ってる
『やっぱりおかしいですよね？どうしたんでしょうか？』
重「んー、アイツは不器用やからなぁ。Aちゃんは鈍感やし、これは大変やな(笑)」
とか、何とかブツブツ言っていた
ほんまにどないしたんやろ、藤井さん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 363人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クリームパン | 作成日時：2017年8月18日 18時
