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続き ページ8

きりやんside

俺は勇気を振り絞ってスマイルに告白する！

放課後呼び出そう！！

き「スマイル！」

ス「あ、きりやん、大丈夫？」

可愛いなぁ！

き「うん、さっきはちょっと体調悪くて。」

ス「え、気づかなくてごめん！」

き「ん、大丈夫！それよりさ、放課後屋上きてくれない？待ってるから。」

ス「え、うん！」

スマイルside

きりやんが話しかけてきた。

ちょっと目が腫れていた。

泣いてたのかな？

嘘をついて体調が悪いって言ってたけど、

嘘つくところも可愛いって思えちゃう。

そんな俺はヤバイですか？？

きりやんが放課後屋上に来いって言ってきた。

俺もそう言おうと思ってたよ！

俺は決めたんだ。

きりやんは俺のものにする！！！



放課後になったよー(天の声)



よしっ！屋上行こう！

ガチャ(((

ス「あ、きりやん！」

き「おう」

ス「なに？呼び出して？」

き「あの、俺ね、好きな人がいるんだ。」

ス「うん、聞いたことある。」

き「今から告白してくる！」

え、嘘だろ。

やだ！！！


やだよ！


ス「やだ！！」

き「え？」

ス「行かせないよ？俺は、きりやんが好きなんだ！！！」

き「ま、まじ？？」

ス「まじだよ？ずっと好きだった！だから告白しに行かないで？」

俺は、こんな時にこんな言葉しか出でこない。

でも、行かないで！

き「俺も」

へ？

き「俺も好きだよ！」

ス「どゆこと？」

き「スマイルが好きだっ//////」

ス「え、じゃあ両思い？？」

き「うん、、、//////

ス「すっごく嬉しい、、、//////」




屋上で、


二人の影が


重なった。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、おーわり。

こんな感じで

どんどん更新していきますわ！

じゃあまたーー！

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