#7 ページ8
涼「お、っと危ない。大丈夫？」
大「うん。大丈夫ｯ。ありがと」
俺の倒れかけた体を山田が支えてくれた。
涼「立てそう？」
大「んー。立てると思う。ちょっと待ってね」
涼「うん」
立てるって言ったけど、無理かも……
なんかめまいしてる……
大「山田……立てないかも…めまいしてる…」
涼「めまいしてるの？わかった。」
山田はすぐ寝室へ連れていって横に寝かせてくれた。
涼「大ちゃん、ちょっと目つぶって？」
大「ん。」
目をつぶると目の上に温かみを感じた
涼「暖かい？今暖かいタオル置いてるの。これで少しは良くなるはずだから、少しの間このままにしててね」
大「わかった。ごめん。ありがとね」
涼「いいえ！」
大「ねぇ、手、繋いでいい？目が見えないからちょっと怖い…」
涼「いいよ。」
そう言って手を繋いでくれた
手を繋いでくれただけでなくハグまでしてくれた
俺は暖かさとホットしたのでそのまま眠りについた
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はにーもやし - 続編が見つかりません… (2019年2月9日 22時) (
レス) id: 1ee02ce53e (このIDを非表示/違反報告)
#山田侑佳(プロフ) - 有 岡 ら び あさん» ありがとうございます♪頑張ってください！ (2018年7月7日 8時) (レス) id: 231fefb769 (このIDを非表示/違反報告)
有 岡 ら び あ(プロフ) - リコピンさん» わかりました！遅くなるかもしれませんが書きたいと思います！ (2018年7月7日 1時) (レス) id: 538c50d8bc (このIDを非表示/違反報告)
有 岡 ら び あ(プロフ) - #山田侑佳さん» わかりました！遅くなるかもしれませんが書きたいと思います！ (2018年7月7日 1時) (レス) id: 538c50d8bc (このIDを非表示/違反報告)
有 岡 ら び あ(プロフ) - ころころさん» わかりました！遅くなるかもしれませんが書きたいと思います！ (2018年7月7日 1時) (レス) id: 538c50d8bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：有 岡 ら び あ | 作成日時：2018年5月20日 11時
