第8話! ページ12
りりぃside ※夜からです
まさか、悪魔が絡んでいたなんて…ここに早く連絡しなきゃ!僕は連絡機を取り出した
りりぃ「ここ」
ここ「りりぃ…?」
りりぃ「美沙の事なんだけど…」
ここ「何かあったの?」
りりぃ「うん。美沙はまだ助かるかもしれない」
ここ「…!!本当?おいら、美沙を助けられるの?」
りりぃ「うん。大丈夫」
ここ「よ…た…」
りりぃ「ここ?」
ここ「よかった…!おいら、もうダメかと…」
りりぃ「そんなことない…」
ここ「でも、どうやって?」
りりぃ「今回の事件には悪魔が絡んでた」
ここ「…!」
りりぃ「そいつをバシッとやっつけるわけ!そこは、僕の契約者、Aにおまかせ!」
ここ「分かった。おいらなんでもする…!」
りりぃ「え、今なんでもするって…」
ここ「なんでもするとは言ってない」
りりぃ、ここ「www」
りりぃ「まあ、とにかく明日また連絡するから」
ここ「うん」
よかった…あとはもこだけ。もこは連絡機を使えないから(機械音痴だかr((もこ「ジーッ」(睨み)
りりぃ「わぁぁもこ!びっくりした」
もこ「( -_-)ジッ」(しばくよ)
りりぃ「え、な、なんの事かなぁ⤴ 」
もこ「(・ω´・| |・`ω・)」(暗黒の笑み)←←
りりぃ「ハイスイマセンデシタ」
もこ「(≧▽≦)」(うむ、よろしい)
りりぃ「もこ、さっきから顔文字とセリフがあってないよ」
もこ「(ఠ్ఠ ˓̭ ఠ్ఠ)」(それはどうでもいい)
りりぃ「あとキャラ崩壊」
もこ「(´・ω・`)」(駄作者のせいでキャラなんてない)
りりぃ「」
もこ「ニコッ」(それよりも、何かあったよね)
りりぃ「…!なんで」
もこ「(。_。`)コク」(帰る時にこの家に違う気配を感じたから)
りりぃ「うん、あったよ。カクカクシカジカマルサンカクシカク」
もこ「(^^)」(美沙は無事なのね)
りりぃ「うん」
もこ「(´・ω・`)」(でも明日はひなた用事が)
りりぃ「んーそれ終わったら来て」
もこ「(*⌒▽⌒*)」(分かった)
りりぃ「おやすー」
もこ「(。_。`)コク」(おやすみ)
こうしてもこは帰って行った。さて、僕も寝よ
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作者名:suflk♪ | 作成日時:2018年10月25日 18時