第7話! ページ11
りりぃ「はぁ、はぁ…A…はぁ、大丈夫…?」
りりぃは息を切らしながら私に問いかけた
A「うん…りりぃ…こ、怖かった…」
りりぃ「よく、頑張ったね…」
A「悪魔って言ってましたわね」
りりぃ「悪魔か…」
A「それに、既に一人襲われてるみたいですわ」
りりぃ「…!その子の特徴は?」
A「黒髪のおさげの可愛い子って言ってたけど…?」
りりぃ「そういうことか…昨日は美沙のところに」
A「知ってますの?」
りりぃ「うん」
A「じゃあその子も救わなければなりませんし…また合わなくてはなりませんわね」
りりぃ「え…?」
A「だってりりぃの友達なのですし、しかもまだ肉体は死んないのでしょう?なら私にも救う義務がありますわ」
りりぃ「A…」
A「それにしても…お腹すきましたわ…」
りりぃ「え?今言う?」
A「冷蔵庫になにかありましたわね」
りりぃ「雰囲気ぶち壊し…」
りりぃ(とりあえず、もことここにこのこと教えに行こう)
────────いろいろあって朝──────
A「あ!た、大変ですわ!ち、遅刻」
メイド「あ、あの?お嬢様?その、大変申し訳ないのですが…」
A「なんですの?」
メイド「今日は日曜日でございます…」
A「(´・ω・`)」
メイド「お嬢様…あまりおふざけられますと作者の方が困ってしまいますゆえ…」
A「メタいよ」
まさかのメイドの方が作者のこと考えてくれてるの?Aちゃんも見習ったら?作者からのおねがぁい((ハアトBy作者
A、メイド「「キモイですわ/キモイです」」
酷いよ…こんなの…あんまりだよ…By作者
メイド「駄作者…まど○ギのネタ使わないでください」
A「そうだよ、パクリとかさいてーですわ!」
メイド「ということでさよなら」
────作者強制退場────
メイド「ということでお嬢様、私は失礼します」
A「え、ええ」
そう言ってメイドは去って行った
A「とりあえず、りりぃのところに行こ」
────────────────────────
という訳で。誰が作者の部屋はグルじゃないって言ったんだよへ(゜∀゜へ)ヘッヘッヘッ騙されただろ( ´・∀・` )この作者の華麗な嘘にな。あ、騙された人も騙されなかった人もお気に入り作品またはお気に入り作者よろしくね((殴
うざかった人、ごめんなさい
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作者名:suflk♪ | 作成日時:2018年10月25日 18時