太陽と月と (ページ1) - 小説

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太陽と月とページ1

「ん、おはよう」

『あ、Aちゃんおはよう！』

今日も、朝からうるさいなぁ、、

なんで、こんなうるさいんだろう

それは、貴女が凄いからですよ。

「あれ？何か聞こえた気がする」

『え、Aちゃん大丈夫？え、怖い怖い』

あ、私の声ですね、聞こえたの

あ、ご紹介遅れました

ゴホンｯ

わたくし、天〇声でございます。

〔Aちゃ～んおはよう？

あれ？聞こえてないかな？

Aちゃ～ん！！お！は！よ！お！！(大声で〕

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作者名：まりおちゃん | 作成日時：2017年3月1日 14時