保健室へ行ったら…【緑×赤】

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赤「ｸｯ(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

緑「ﾊｧﾊｧ」

赤「たまには、俺が攻めでええんちゃう？」

緑「確かにそうかも」

赤「それじゃあお風呂入ろっか」

緑「後処理しとくわ」

赤「俺がする」

と大毅は、テッシュを手に取ってその自分の欲と、大毅の欲が混じったのを拭き始める

その部屋では、二人の欲の匂いが部屋中に回っているのであった

青mesen

最近可愛い可愛い彼女が出来たんやけど…あれやったらしい学校に入って来た時から、俺の事一目惚れしたんやって



も嬉しいすぎてやばいわ

青「なぁ望？」

桃「どうしたん？」

青「今日も遅くなりそう」

桃「なんでやぁいつもそうやん！」

青「だってお金稼ぐためには、しなアカンもん」

桃「クラブってそんなん、りゅうはイケメンやから女の子は絶対虜になってまう」

青「大丈夫やって…あっそれやったらさ、そこのクラブに来たら？」

桃「俺が？！」

青「それやったら、抱けるけど…」

桃「それじゃあ行ってみる」

青「それじゃあ明日夜の10時で」

桃「分かった」

俺は、バイトをやってる…ってまぁ二刀流的な本業が教師で、副業がクラブ


クラブって夜の方のね

その二刀流をやってる

けどその副業は、絶対誰かを抱かなアカンから彼女はいつも怒っている

まぁ稼ぐためには、しなあかん事なんやけど

桃mesen

〜明日〜

桃「き、今日クラブ行かなあかんのか…」

とその時間になったから自分は、足を踏み出した

桃「ここが、クラブってとこか…」

ガチャ

女「ねぇねぇ今夜私と楽しい事しない？」

と逆ナンをされた

桃「そうゆうん興味無いんで」

と自分的にカッコよく去ったつもり…っていうか香水の匂いがキツい

桃「ここどこやろ？」

？「どうされましたか？」

桃「ここどこやろとおもいまして…」

？「ここは、バーです、あっ自己紹介しときます私が小島健と申します」

桃「あっそうなんですか、俺が小瀧望と申します」

健「小瀧様、バーで一休みして行ったらええんとちゃいます？」

桃「じゃあお言葉に甘えて」

健「それじゃあこちらへ」

と椅子を引かれそこに座った

桃「あの…ここのお店で一番弱いお酒ってあります？」

健「小瀧様は、お酒にお弱いんですね、ここに来る人は、全部抱かれたらなんぼなんで度の強いお酒しか置いてないんですけど…カクテルをお作りしましょうか？」

桃「はい！それでお願い致します」

と俺は、カクテルは大好物やから何杯でも飲める

健「お待たせ致しました。」

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