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紫「大丈夫やで優しくするから…って待って鍵閉めてない！鍵閉めてくる」
タッタッタッと、走って�霤沈萓犬聾阿鯤弔瓩�
紫「それじゃあショータイムやで？」
誠也「何言って、ﾝｱｧ首は、ダメですうぅんあ」
紫「誠也って感度ええねんな…って誠也に付けて欲しいのあんねん」
と�霤沈萓犬離櫂奪韻�ら出されたのは、手錠だった
誠也「ちょ、ちょっとそれは」
カチャカチャ
紫「これでよし！」
誠也「�霤沈萓検�
紫「崇裕って呼んでや」
誠也「た、崇裕？」
紫「ん、可愛い…ってもう襲うで」
俺の手錠してる手を上にあげてきて、深いキスをされた
誠也「ﾝｱｩﾝﾊｧﾁｭやめっ」
紫「好きやで誠也」
と崇裕の空いてる手で俺のボタンを外し始めた
紫「うわ〜可愛い体してるやん、俺よりも小柄やから
俺の入るか分からんなぁ」
と崇裕を見つめたら、もうあの優しい崇裕が居なくなってた
誠也「見んといて/////」
紫「恥ずかしいん？」
誠也「ホンマに恥ずかしいから(涙目)」
紫「それじゃあ下も見せてもらうで」
とおれのベルトをカチャカチャと取った
誠也「や、やめて」
紫「めっちゃ元気やん見て〜下着越しからでも分かるで」
と俺の物を下着越しで触り始めた
誠也「んんぁ、」
紫「それじゃあ見せてもらうで」
誠也「嫌だ」
紫「そんなわがままやっけ？校則も破ってたよな？今も金に染めて…そんな子には、罰が必要やねん」
と俺の下着を無理矢理脱がされて、ほぼ全裸に近い
紫「それじゃあ入れるで」
誠也「んぁ！」
と俺の中に指を入れてきた
誠也「いたぁ、ｳｧんん」
紫「うわ〜下着もめっちゃ濡れてたやん、感じてたんやな…って最初は痛いから我慢しぃ」
崇裕は、もう狼になった
誠也「ﾊｧﾝｱｩﾝ気持ちぃ/////はぁ崇裕」
紫「めっちゃ指締め付けるやん…そろそろ入れてくで」
と崇裕の物がズンっと入ってきた
誠也「崇裕のﾝｱｧ/////おっきぃ」
紫「身長差が凄いから誠也にしたら大きく感じると思う」
崇裕の物は、俺の奥を刺激していく
誠也「ﾊｧイっちゃう」
紫「それじゃあ同時にイこか」
と言った崇裕は、腰のスピードを早める
誠也「あ"あ"あ〜(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」
紫「好きやでっｸｯ(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)ﾊｧ」
と俺達は、同時に果てた
紫「それじゃあ手錠外していくで」
カチャカチャ
誠也「どうでした？俺の体」
紫「最っ高に良かったで！また抱かせてな？」
と俺達付き合う事になりました/////
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餅白パンダ(プロフ) - ななみさん» アドバイスありがとうございます！勉強になりましたm(*_ _)mすぐ修正します！ほんとにすいませんそしてありがとうございます！ (2021年6月11日 2時) (
レス) id: 7a67a84272 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ - タイトルに【赤×緑】とありますが、内容を見ると赤受けなので、【緑×赤】という表記が正しいと思います。勘違いする人も要ると思うので編集して頂きたいです…。最新作のこたしげも、赤受けであれば【桃×赤】にした方がいいと思います。 (2021年6月11日 1時) (レス) id: a2f5206ff5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：餅白パンダ〔新〕 | 作成日時：2020年10月7日 22時
