保健室へ行ったら…【緑×赤】

初めての夜※ ページ24

赤「な、なぁとも」

と俺の服の袖をクイクイってしてきた

緑「ん？」

赤「あ、あのお風呂一緒に入らへん？」

緑「ええよ」

赤「どっちから入る？」

緑「大毅から入ってええよ！」

赤「ありがとう！とも」

と大毅は、黙々と服を脱ぎ始める

ガチャ

ボチャッーン

赤「ふぁぁ〜あったかい」

俺も、脱ごっと

緑「よいしょっと」

あれかも、大毅に体見せんの初めてかも

緑「入るでー！」

赤「はーい」

ガチャ

ボチャッーン！

赤「/////」

緑「どうしたん？」

赤「ともの体カッコイイなと思って…」

緑「確かに見せた事無いもんな」

赤「うん/////って、ともってへその横にホクロあるねんな」

緑「そやねん、珍しいやろ」

赤「えへっ！」

緑「あっ大毅俺が体洗ってあげる」

赤「ありがとう！とも」

と大毅と、俺は湯船から出た

赤「ともって髪洗うん得意なん？めっちゃ気持ちいで」

緑「そう？それは良かった！」

と俺は、黙々と大毅の頭や体を洗っていった


赤「と、とも流石にここは、自分であらn緑「いいの俺が洗ったる」

俺は、ボディーソープを手に付けて大毅の物を持った

赤「アカﾝｱｩﾝともぉﾔｧもぅんらめぇ/////」

緑「ただ体洗ってるだけやで？あっここも洗っとかんと」

と俺は、大毅の中へと指を入れた

赤「い"たぁい」

緑「洗っとかんとやろ？」

赤「ぅんﾝｱｧ気持ひぃ/////」

ヤバい声たまらん

緑「どうしたん？一人で気持ちくなっちゃって」

赤「違ｳｧんんともがｧﾝ」

緑「俺が？」

赤「してｱｩﾝﾊｧﾊｧくるから」

緑「俺洗ってるだけやねんけどな」

と大毅の中から指を抜き、次は大毅の尿道

赤「い"たぁぁい！」

緑「あ、ごめん」

と俺は、咄嗟に指を抜いた

赤「そこは痛いに決まってるやん(涙目)」

緑「ごめんごめん、それじゃ洗い流して上がろっか」

赤「うん」

ボディーソープをシャワーで流した

ガチャ

緑「そのまま襲ってもいい？」

赤「おん、ええよ」

と俺は、体を拭かずに大毅を襲った

赤「ﾝｱｧとも」

と言った大毅が可愛くて、首にキスマをつけた

赤「いたってとも？ここにキスマ付けたら先生達に言われるかも知らへんのに…」

緑「そんなん関係ないやん…今日は寝かせへんで大毅」

立ったまま俺は、始めようかな

赤「いやぁ恥ずかしい/////」

緑「今更何言ってんの？」

俺は、大毅の二つの突起をクルクルしたりつかんだりした

赤「ともぉﾝｱｧ」

緑「ん？」

赤「すきやでﾝｱｧんんﾊｧ」

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