保健室へ行ったら…【緑×赤】

お仕置き※ ページ16

緑「キモくないです。逆にさらけ出していいと思います！俺もさらけ出して生きてるんで」

桃「ありがとう神ちゃんごめん長い事付き合わせてもうた」

と小瀧先生が言ってたから時計を見たら4時半だった

ヤバいッ！大毅を30分待たせてる

緑「大丈夫です！それじゃあ俺行きますわ」

桃「はーい」

ガラガラ

緑「急がんと…」

と走った

コンコン

赤「ん？とも？」

ガラガラ

緑「なんでわかったん？」

赤「だって走ってくる音聞こえてきたからって俺を何時まで待たせてねん」

緑「ごめんごめん！先生の手伝いしてて…」

赤「小瀧先生やろ？」

緑「なんで分かるん…」

赤「だってともの匂いしぃひんもん！フン(*｀ω´*)ฅ怒ったもん(涙目)」

緑「フンっとか言ってるけどめっちゃ涙目やで？」

赤「だってぇ〜…ともが小瀧先生と居ったから俺悲しかったんやでずっと保健室でなんもやることな(ﾁｭ)ん/////とも？」

緑「ごめん大毅そんだけ悲しかったんかと思って…って言うか、襲っていい？」

と俺は、スクールカバンを椅子に置いて、大毅に深いキスをした

赤「ﾝｱｧんんﾊｧﾝｱｩﾝ」

ﾁｭと生々しい音を立てて、口を離したら大毅は頬を赤くする

赤「ま、まだ慣れてへんのに…」

と大毅は、視線を外すが俺が無理矢理視線を俺にすると涙目でこっちを見てくる

緑「その顔、そそるわ〜」

と俺は、大毅をベットに押し倒した

赤「っん、いやや」

緑「いやや、ちゃうやろ？」

赤「んーん」

緑「わがままな子には、お仕置きが必要みたいやで」

赤「っともぉ」

緑「今から気持ちくなんで？」

赤「ん？ｱｧﾝそこはﾊｧらめぇ/////」

と俺は、同じ身に大毅の物を手に取って上下に手をやった

緑「呂律回ってないやん、まぁ可愛いけど」

赤「ﾊｧﾝｱｩﾝもｳｧんん無理ぃ！イっちゃ…！(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

緑「勝手にイったらあかんやろ？」

赤「ごめんらしゃい」

緑「お仕置きでやったのに、もっとキツいお仕置きせなな？俺その為に持ってきてん」

と俺は、スクールカバンの中からローションを出した

赤「それって？」

緑「ローションやで？大毅分かってるやんな？今からやること」

赤「わ、分からん」

緑「やってからのお楽しみ」

赤「えっ」

と俺は、俺の指にローションを垂らして塗ったら、大毅が人生の終わりみたいな顔で見ててんけど気にしぃひん

赤「ともぉそれは、アカン」

緑「別にええやん、一緒に住む時これくらいはするで？」

.→←手伝い

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す