保健室へ行ったら…【緑×赤】

欲求不満※ ページ41

緑mesen

今日は、早く終わった

だからおどかせようとした…それでそ〜と入ったら


赤「んんぁ、ともぉﾝｱｧﾊｧﾊｧ/////ｸｯﾊｧ」

と大毅の喘ぎ声が聞こえた

それで戸を開けたら、一人でしてる大毅がおって


赤「あ、アカンﾝｱｧイくあ"あ"あ〜(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

と果ててて、俺は大毅に話しかけた

緑「満足した？」

と話しかけると大毅は、困惑した表情で俺をみた

赤「え！とも…」

緑「どうしたん？それ」

と床に付いてる白い欲を指を差した

赤「と、ともこれは…」

緑「一人でやるのと、俺とやるんどっちがいいん？」

赤「と、ともやけど…」

緑「一人でもやる時あんねんや〜って手伝ったるわ」

と俺は、大毅の足を絡めて大毅の足を固定した

赤「や、やぁ」

緑「今大毅めっちゃえっちぃで」

と全身鏡の前に大毅を足を絡めたままそこに移動した

緑「見てみ…こんな乱れな姿してんねんで」

赤「いじわるぅ」

緑「大毅はさ、どんだけやってもしたがるやんな？ってどんだけ欲求不満なん…まぁそうゆう所も可愛いけど」

赤「んんぁ、好きやからしたくなるの」

と大毅の下半身を見ると、一つ出てるものがあった

緑「まだビンビンやったん？」

赤「ともの匂いじゃない…」

緑「そりゃあバイト行ってきたからなぁ」

赤「コーヒー臭い」

緑「そう？けどいい匂いやない？」

赤「確かにそうかも」

と大毅は、抜け出そうとする

緑「大毅？もうやりたく無くなったん？」

赤「う、うんなんかムラムラが無くなった」

緑「けど俺の疲れた体癒してぇや」

と絡めてる足を解いて、俺は服を脱いだ

赤「/////」

緑「癒して？癒してくれへんかったら、キャバクラ行くけど…」

赤「それは、アカン俺が癒す」

と必死な顔をして、大毅は向きを変えた

緑「それじゃあこれ付けて？」

赤「チョーカー…」

緑「首」

と言うと、大毅は首を上げた

赤「ん、」

緑「これでよし！それじゃあ服脱いで？」

赤「う、うん」

と渋々乱れている服を脱ぎ始めた

緑「よくできました、それならこれも付けるわ」

と出したのは、リード

赤「え…」

と唖然としている大毅

緑「首に付けるな？」

とチョーカーの引っ掛ける部分に、リードを付けた

緑「わぁ可愛い」

と犬みたいな感じで、四つん這いになってる

赤「恥ずかしいけど、とものためなら…」

緑「ふふっありがとう」

とリードを引っ張った

赤「ん、」

と大毅は、俺の所に来てくれた

緑「素直でもう食べたい」

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