保健室へ行ったら…【緑×赤】

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あっ、シャツのボタンはちゃんと閉めましたよ？

上の所は、２〜３個開いてるけど…それとズボンも全部脱いでない

と大毅の物を上下にした

赤「それあぁんっ/////アカン」

緑「何がアカンの？」

赤「すぐイくから〜…！あ"あ"あ〜(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

と大毅がイった後俺の顔にかかった

赤「あっ！ともごめっ緑「俺の顔にかけた子には、お仕置きが必要な様やな」

赤「そんなつもりでかけた訳じゃないから…」

まぁいいねんけどさ、だって大毅の欲の匂い大好きやもん

その匂いにかかってるんやったら何度だってかかってもいい

赤「んぁ！ﾝｱｩﾝﾊｧ/////」

と俺は、大毅の中に指を入れた

赤「いたっ、ﾝｱｧ」

緑「もしかして、痛さ慣れた？気持ち良さすぎて」

赤「ぅん慣れた」

緑「って言うか今何時やろ？」

とスマホを見たら、1時30分になってた

緑「ゴメン！休み時間が、30分だけしかないからご飯食べよか」

赤「う、うん」

緑「もしかして、もっとやって欲しかった？」

赤「う、うん/////」

緑「今日えらい素直やん」

赤「け、けど処理せな」

緑「俺がやるから」

赤「う、うん」

緑「帰ったら続きやろっか」

赤「分かった」

と俺は、言った後大毅の欲が俺の顔にかかってるからそれをまず拭く

拭いても、大毅の欲の匂いが残ってる

緑「相当濃かってんな、昨日やったばっかやのに」

赤「誰だってムラムラすることは、あるから」

緑「言い訳になってないで」

赤「べ、別にいいやろ！ムラムラしてても…まぁご飯食べよ」

と焦りながら、サンドイッチを食べてる大毅がりすみたいで可愛いw

緑「ってどうやった？ここでやってみた感想としては、」

赤「よ、良かったよ/////」

緑「大毅が食べ終わったら、俺と一緒に部屋出よか」

赤「うん！ってこれ外して」

緑「あっ、ゴメンゴメン！」

と大毅の首についてるチョーカーを取った

赤「んんぁ、」

緑「そんな甘い声出さんといてや」

赤「首弱いからしょうがないやろ！」

緑「早く食べなアカンで」

赤「分かった、」

大毅は、乱れた服装で食べてるからなんかえっちぃわ

緑「ちゃんと閉めないと」

赤「あっ、ありがとう」

緑「後、タオルケット被ってるから分からんかったけど大毅下着も、ズボンを履いてないよね？」

赤「とも履かせてや」

と大毅は、ソファに寝転んだ

緑「ええよ」

と俺は、まず大毅の欲を拭き取った

緑「下着履かすで」

と大毅のは、まだビンビンやから抑えないと入らない

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