3錠 ページ3
宇衣さんが�犇�虚な配信部屋�瓩鮖呂瓩泙靴�
＿＿＿＿＿＿
「あーあー聞こえる？」
《わこういですっ！
《わこうい〜
《聞こえますよッ
「良かったぁ」
《昨日、いるまくんと遊びに行ったんだよね？
「そうなんだよ。たまには外でろって言われて、ね」
《何するの？
「何しよっか？」
《質問コーナー！
「却下。やだもん。」
《( ´ཫ`)وｳｸﾞｯ
《もんはやばい
「お…ひぃくんからLINE…」
「雑談しろ？んじゃぁ雑談するぅ」
「…………何喋ればいいの？」
《笑笑
《ww
《なつくんこの配信見てるんだ。
「……あ、この前ないこさんといふさんと悠佑さんで飲みに行った」
「すんごい謎メンツでしょぉ」
《ww
《すごい笑笑
「いやぁね、僕が前にさ配信でいれいすの大人組とあんまり喋ったことないなぁってことを喋った時があって、」
「お誘いを頂きました。」
「ほんまめっちゃ優しかったよ」
《優しそう
《宇衣くんだからじゃないの？
「あとね、いふさんのお酒飲む量がすごくて､､」
「でさ、急に顎クイされて、いふさんと口付けしてたんだよね」
《ｵｫ……てぇてえ
《腐女子が炙り出されてる
「あと……すたぽら先輩とも、ご飯行ったなぁ」
「僕が帰ろうとすると、声掛けてくれるの」
「なんでだろ？」
《宇衣くんが引きこもりだから？
「違うよ！僕は健全です」
《宇衣くんがそれ言うの笑笑
「でねぇ、めっちゃ楽しかった､､！」
「僕、れるさんとすごく、親しくさせてもらってるんだけど」
「れるさんがね、僕の食べる量見て、めっちゃ驚いとった」
「『ほんまにこれで足りるん?!』って笑」
《宇衣くん食べる量少ないもんね
「そうなのよねぇ。胃が受けつけないというかなんというか」
《ないこくんはめっちゃ食べるよね
「ないこさんの食べる量？あれはレベチ。あれを格が違うっていうんだって思ったもん」
「僕も１回あんだけ食べてみたいなぁ」
「まぁ一生無理だろうけど……」
《ww
「もう終わろっか。おつ宇衣〜」
《おつうい〜！
《おつうい！
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すぅ。 - 更新待ってます！！すごい好きな小説です…！なんかういくん僕とにてんだよなぁ… (3月28日 1時) (
レス) @page5 id: b6852b2992 (このIDを非表示/違反報告)
おにぎり(プロフ) - 初コメ失礼します！すごく面白くて毎日更新来たかなってそわそわしていますｗ更新楽しみにしてます！無理はしないでくださいね。 (8月12日 13時) (レス) @page4 id: bfce940bb1 (このIDを非表示/違反報告)
hello - 間違えて2回送ってしまいました。申し訳ございませんでした。気にしないで結構です。 (8月12日 12時) (レス) id: 225059d348 (このIDを非表示/違反報告)
hello - 初コメ失礼します!!!!!すごく面白いです!!!!!体調に気を付けてください!!!!!更新待ってます!!!!! (8月12日 12時) (レス) @page4 id: 225059d348 (このIDを非表示/違反報告)
hello - 初コメ失礼します!!!!!すごく面白いです!!!!!体調に気を付けてください!!!!!更新待ってます!!!!! (8月12日 12時) (レス) @page4 id: 225059d348 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くらげくん。 | 作成日時：2023年7月26日 13時
