ぱわー (ページ3)

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収録が終わって、楽屋に戻る。

「いやぁ～、今日絶好調だったね、慎太郎！笑」

「いつもだよ！！笑」

「自分で言うな！！笑」

なんていつも通り雑談する

いつもなら楽しくて帰りたくないけど、

今日は早くこの時間になることを願ってた

樹と一緒に帰りたくて早く準備を終わらせる

すると樹がこっちに来て

「北斗、帰ろっか」

『うん、、//』

いざ帰るとなると、少し恥ずかしい

そして樹はドアを開けて｢どうぞ｣と言って

楽屋にいるメンバーに

「じゃ、俺と北斗はお先に～！お疲れ～」

といってドアを閉めた。

「ねえ、北斗、なんか話でもあるの？」

『え？別にそういう訳じゃ、、』

「なに、一緒に帰りたかっただけ？笑」

そうからかってくる樹に反発する

『そうだよ！なにか悪いですかー』

「何それ可愛い」

すると樹は手を握ってきた

それに驚いて『へ！？』と声が出る

「ずっと繋ぎたそうに見てたから、笑
って言うのは嘘。俺が繋ぎたかっただけ～」

なにそれ、なんでそんなにカッコイイの

って心の中でこれでもかってぐらい叫ぶ。

『樹、大好き』

聞こえるか聞こえないかの声でそう言って

繋いでた手を恋人繋ぎにする

「煽ったの、お前だからね」

樹はそう言って、方向転換した。

「予定変更。今日は俺ん家！！」

そして繋いだ手をギュッと握った

その手はとても優しかった

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どうも！花湖です！！

ほくじゅりですね

わたくし、ジュリタナカを推してまして！

難しい、ほんとに、難しい！

みなさま、駄作ですが見守ってください