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Aside
そして数時間後、コナンくんのおかげで、解決できた。うへ((
「ありがとね。コナンくん。また、現場に居合わせたら、よろしくね。」
コナン「う、うん。」
コナンくんにお礼を言い、高木くんにお願いして、送ってもらった。
「ふぁぁあ………」
大きなあくびをして、軽く首を回す。あ、肩凝ってんなこれ。歳だわ(現在29)
まぁ、もうすぐで?三十路だから?うん。年取りたくない。
「美和子ちゃーん。」
佐藤「あら、A。どうしたの?」
「寝たいよぉ………。」
美和子ちゃんに、抱きついた。
佐藤「あら、本当ね。最近、寝てないのね。目の下に隈が出来てる。」
「うーん………。」
若干うとうとし始めた。
佐藤「今日は、警視庁から近い所で聞き込み調査をしていたら、この現場に居合わせたのよね?ということは、車で来てない?」
「うん…。聞き込み調査してたら、たまたまコナンくんがいて、少し喋ってたら亡くなってる人が倒れてて…それで今に至る…。車で来てないよ……。」
ガチでうとうとし始めてる。やべえ寝てぇ……。
佐藤「じゃあ、松田くんもいるけど、私の車でよければ後ろで寝てもいいわよ。」
天パ野郎いるのか……まぁ、いっか。眠いし。
「お願い…美和子ちゃん。」
佐藤「はいはい。」
睡魔に負けた私はそこで、眠りに落ちた。
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作者名:星月那 | 作成日時:2018年10月11日 21時