俺の推しが尊すぎる-Ren Meguro-

オタクで何が悪い ページ4

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目黒｢嘘だろ、｣





テレビ局でたまたま通り過ぎた時、ニコッと微笑んで会釈してきた。






…クソ可愛い！！！




笑顔すら可愛いのに無理、可愛すぎんだろ。






心を落ち着かせて…




いや無理だ、







そう思いながら非常階段に行き、心を落ち着かせる





いや、あんな可愛いとか何事かよ。





？｢はぁ、、、｣




誰か来たと思い隠れようとした時目が合った。






目黒｢あ。｣




A｢あ。｣





…推しが目の前にいる？




いや、幻想か。





いや！幻想じゃねぇ！





A｢あ、…失礼しましたぁ、｣




え、待て待て！





目黒｢いや！俺がどきます！どうぞ！どうぞ！｣




すると困ったように笑って






A｢すみません、笑｣





なんて言って別のところに行ってしまった。






もっと同じ空間にいたかった。





目黒｢いや、いい匂いかよ、｣






あんな可愛いとか何事かよ。






目黒｢心臓持たねぇ、、｣

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