オタクで何が悪い ページ21
．
目黒｢…はぁ、大丈夫かな、｣
目まで腫れてる自分がいて、なんかなんとも言えなかった
いつものように仕事場に行くと言い争いがあった。
ﾗｳｰﾙ｢俺は、何があってもこの子を離す気ないから！｣
岩本｢相手方の気持ちも考えろよ！そんなの相手に気持ち押し付けてるのと一緒じゃねぇかよ！｣
押し付けてる、
ﾗｳｰﾙ｢そうでもしないと他の男見ちゃうでしょ？！
俺、あの子が本気で好きなのっ、お願いだから止めないでよ｣
…何故か心に刺さった言葉
目黒｢岩本くんとラウール何で揉めてるの、？｣
渡辺｢ラウールが好きになった子が美容室のアシスタントの子でそのアシスタントの子が男嫌いなんだよ、｣
確かに男嫌いの身からしたら相手の好意がとても不快感があったりするのかも、
泣きながら
ﾗｳｰﾙ｢じゃあどうしたら良かったの、？もう為す術ないよっ、｣
そう言っていた。
だから言っていた。
目黒｢遠くから、関係性が遠くからでも彼女のこと応援したらいいんじゃない？｣
…何言ってんだ俺。
ﾗｳｰﾙ｢え、？｣
目黒｢客と定員なら、そのままの状態で応援して、徐々に距離感詰めてみれば案外行けるかもよ。｣
なんて、アドバイスしてた
俺よりももしかしたらラウールの方が可能性ある
俺なんかオタクと女優なんだぞ、
A｢また共演が出来たら｣
…共演なんて出来るわけない
なら、
目黒｢あの、俺、叩かれる覚悟で言います。｣
宮舘｢ん？｣
数秒の沈黙の後、口を開いたのはしょっぴーだった
渡辺｢いや、悪いんだけど、その女誰？｣
…はぁ？！！
目黒｢しょっぴー、センスない。俺の最愛の推しで誰よりも可愛い日立Aのこと知らないとかまじ有り得ねぇ。｣
宮舘｢…いや、そこまで言わないであげて…笑｣
深澤｢ごめん、俺も分かんないわ。｣
目黒｢なら、知るな。ふっかさんが1番知るな。｣
深澤｢え？！酷くない？！｣
向井｢え？あの子やろ？流星の妹と同じグループやった、、、、あ、あ！！！カメラ好きな子やろ？！｣
目黒｢そ。｣
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琉輝(プロフ) - 人狼です。さん» わわ、ほんとですか！楽しみにします！ (2月29日 22時) (
レス) id: 21eb0cbf9c (このIDを非表示/違反報告)
人狼です。(プロフ) - 琉輝さん» 少しだけ、考えてからこの作品続けるか限定公開にするか決めてみたいと思います (2月29日 17時) (レス) @page14 id: 5d72710afe (このIDを非表示/違反報告)
琉輝(プロフ) - 人狼です。さん» いえ、いままで楽しい作品ありがとうございました！ (2月29日 17時) (レス) id: c8a645995e (このIDを非表示/違反報告)
人狼です。(プロフ) - はなさん» コメントありがとうございます。そうなんですね。少し考えてみます。 (2月29日 17時) (レス) id: 5d72710afe (このIDを非表示/違反報告)
人狼です。(プロフ) - るなさん» 方法の提案ありがとうございます。もう少しゆっくり考えてみたいと思います。 (2月29日 17時) (レス) id: 5d72710afe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：人狼です
| 作成日時：2024年1月18日 9時
