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jm「もうちょっとこっちおいで」
首の下に腕を通して、もう片方の手で私を抱き寄せる
「近すぎて寝れません」
jm「いっそ同棲でも始めちゃう?」
「始めちゃうのも悪くない、かも」
規則正しく聞こえるオッパの心臓の音と、オッパの匂いが凄く落ち着くから一気に睡魔が襲ってくる
jm「じゃあ今日から僕んちじゃなくて、僕とAちゃんのお家だね」
「んふふっ わたしと、おっぱのおうち、、」
jm「っ、何?可愛すぎない?天使なの?」
「ええ?」
jm「すっごく幸せ」
「わたしも、すっごく幸せです」
ずっとこの時間が続けばいいのに
jm「大好きだよ だから、、、」
ジミンオッパが何か言ってたけど私は睡魔に勝てなくてそのまま深い眠りについてしまった
jm「、、、おやすみA」
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作者名:まる | 作成日時:2022年6月22日 22時