小悪魔なうさぎ (ページ20)

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マネ｢今日もお疲れ様｣

｢マネージャーもお疲れ様です。｣

昨日は帰るのが遅くて3時間ほどしか眠れず、睡魔と必死に戦いながらスケジュールをこなした

帰ったらすぐ寝よう、、

帰る前に一服しようと思い、駐車場の裏の喫煙所に向かおうとする途中

いきなり誰かに腕をひかれて、車に詰め込まれた

｢っ！、、びっくりするからやめて｣

後部座席に押し倒され、ギュッと固く瞑っていた目をゆっくり開けると見たことないくらい冷たい目をしたジョングクが目の前にいた

jk｢あぁ、ほんっと腹立つ｣

｢はぁ？｣

jk｢ジミンヒョンともやったの？どうだった？僕の方が気持ちよかった？｣

｢ちょっ、、ジョングクっ、やだっ、、｣

ズボンと下着を無理やり脱がされ、ジョングクもベルトを外してまだ濡れてもいない私の中に無理やりねじ込まれる

｢いっっ、、！｣

jk｢ねえ、答えてよ、ジミンヒョンと僕どっちがいい？
答えろって｣

｢っ、、んんっ｣

jk｢その顔見たかったんだよね痛がって、怖がって、怯えてるその顔｣

痛くて痛すぎて、涙が出そうになる
怖い、ジョングクが怖い

笑っているはずなのに目は全く笑っていなくて、やめてとお願いしてもさらに激しく突いてくる

jk｢次はテヒョンイヒョンとでもやる？それとも、違うグループの子？いいご身分だねこの顔と体だったら選び放題だもんね｣

｢お願いっ、抜いてってば、！｣

jk｢こんな時でも泣かないんだどうやったらもっと歪んだ顔が見れるの？何したらお前は泣くの？｣

おかしい狂ってるこんなジョングク知らない

jk｢ねえ、このままナカに出しちゃってもいい？｣

｢何、言ってるの、、？｣

jk｢そのまま妊娠とかしちゃえばもう、僕のものになるしかないもんねえ？ああ、なんでこの方法をもっと早く思いつかなかったのかなははっ
A、僕をちゃんと受け入れてくれるよね？｣

｢やだぁっ、だめ！ほんとにっ、、｣

どんどん激しくなっていく
痛みと恐怖で霞んでいく視界

｢やだっ、やだやだっジョングクっ！｣

jk｢五月蝿い｣

荒々しくキスをされ、舌を絡まされて上手く呼吸が出来ない