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優しくそっと抱きしめてくれるジョングク
jk「どうしよう、嬉しすぎる、、、ふふっんふふっ
僕のお嫁さん、、僕の奥さん、、、」
「私の旦那さんだね」
jk「旦那さんって呼ばれるのやばいです。
毎日言ってください。ジョングクパパでもありです。」
「パパは私じゃなくて、子供が呼ぶでしょ」
jk「っ、、、あーーーもう、幸せすぎる
絶対絶対、誰よりも幸せにします」
「もう十分してもらってるよ」
jk「ヌナはもっとワガママになるべきです。
ほんとに、心の底から愛してます」
ジョングクがゆっくり近づいてくるから、反射的に私も目を瞑る
唇が振れるまであと少し、、、
th「やーーー！！！やっと仲直りしてくれた！、、あ、ごめん、」
jn「ジョングガ〜！A〜！！おめで、、あ、おっと、お取り込み中だったんだ、ごめん。続けて」
「、、、」
jk「、、、もう！邪魔しないでください！」
th「まあまあ仲直り出来たのは僕たちのおかげでもあるもんね！」
jn「そうだぞ！プロポーズもしっかり聞いてたよ」
jk「盗み聞きなんてタチ悪いです！」
3人の言い合いが始まるから、いつも通りの光景がまた戻ってきて嬉しさと、おかしさのあまりに笑ってしまう
「あははっ 2人とも本当にありがとう。」
jn「やっぱり僕達も2人が仲良くないと悲しいからね！」
th「そうだよ〜 ラブラブ過ぎるのも心が痛いけど、また皆でたくさん思い出作ろう！」
jk「だから！僕は！二人きりがいいんです！」
「ふふっ 2人でも、8人でも沢山思い出作ろうね」
th「やー！天使！可愛い！」
jn「どこかのマンネとは大違い！」
jk「ちょ、！離れてください！だきしめるのはダメです！！！！」
jn「たまには皆でハグし合うのも大切なんだぞ。」
th「そうだそうだ」
jk「やーーー！！僕の奥さんから離れてください！！！」
夜中の2時に宿舎で大騒ぎしたのも1つの大切な思い出
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作者名：まる
| 作成日時：2022年6月2日 21時
