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「結構飲んだんだね」
jk「そんなにだす」
「、、、完全に酔ってるよ」
運転中だというのに、肩や腕に頭をすりすりしてきたり、ずっと手を握ってきたりするから事故りそうで怖い
jk「んふふっふふっヌナお風呂入ったの？
いい匂い僕と同じ匂い」
「そりゃあ、一緒のシャンプー使ってるもん」
jk「えへへっそうだよね〜ぼくたち全部一緒だもんねえ」
「そうだね」
jk「シャンプーもリンスもボディーソープも、ヘアオイルも、お布団も、お揃いのパジャマもあるもんねえ」
「そうだね」
jk「ぬな、そうだねしか言ってくれない〜
やだ！もっとかまって！ヌナ！」
「運転中だから抱きつかないで危ないよ」
jk「やー！離れない！」
まるで子供のように駄々を捏ねて結局家に着くまで離れなかったジョングク
「お風呂はいっておいで」
jk「酔ってるから自分で洗えなーい」
「じゃあ酔い冷めてから入りな」
jk「むぅ、ちがう！僕が言って欲しいことと違う！」
「えー？何て言ってほしいかったの？」
可愛くてつい意地悪な質問をしてしまう
jk「一緒に入る？って聞いて欲しかったんです」
「一緒に入りたいの？」
jk「入りたいです！出来れば毎日！入りたい！」
「急に元気だね」
jk「ついでに、僕のボクも元気にしてくだ「早くひとりで入ってきて」s、、冷たい！ヌナ酷い！」
「ジョングガが変な事言うからでしょ！」
駄々をこねる大きなうさぎさんをお風呂に押し込む
jk「やー！入らない！1人で入れない！やだー！」
「入らないなら、一緒に寝てあげない」
jk「入ってきます！！！」
ものすごいスピードで向かい、10分後上裸の濡れ髪姿で現れるもんだから心臓に悪い
「だから、いつもちゃんと服きてって言ってるでしょ？」
jk「ヌナ、顔赤い どうしたの？なんで赤いの？」
ニヤッと笑いながらどんどん近づいてくる
「ちょっ、近いっ、」
jk「んふふっさっきの仕返し」
チュッ
「っ、、小悪魔うさぎめ」
jk「おいで」
そのまま抱きかかえられて、ベットに行き、、、
うん、、、、その後は、、、その、しっかり沢山しました
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作者名：まる
| 作成日時：2022年6月2日 21時
