黄金マンネに推されてます。/02 (ページ22)

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その後もずっとキスとポッポの話を聞かされて、男の子特有の会話まで始めるもんだからもう、、後半は聞くのを辞めました

yg｢A、ステージの準備しなきゃだろ？
ほら他の人もバック戻り始めてるから俺達も戻るぞ｣

n｢やージョングクはハムハムタイプなのか〜｣

jm｢多分ジョングクは朝までコースタイプ｣

th｢多分という確定だね｣

h｢後半からすんごいいじめてきそうだよね｣

jn｢こいつは可愛いうさぎからオオカミに進化するタイプか、、、｣

jk｢なんでバレてるんですか、やっぱりはむはyg｢移動、しような？？？？｣m、、はい、ごめんなさい｣

｢、、、｣

th｢なんかAちゃんにすっごく睨まれてる気がするんだけど気の所為？｣

jn｢僕達6人を凍死させる勢いの目線だよ｣

jk｢ヌナ、もしかしてかまってもらえなかったから妬いてるんですか？可愛いすぎません？可愛すぎます
安心してください！僕はヌナしか見えてません！！｣

｢、、、なんでそんなにポジティブなのかな
逆に怖いよ｣

jk｢んふふっ褒められた
ヌナのステージ端から見てるからファンサしてください
出来れば投げキスか、ウィンクか、肩出しか、腹チラもありです。｣

｢どれもしません。却下です。｣

jk｢ええっ！？なんでですか！？｣

｢当たり前でしょ！｣

jk｢なんやかんや言いながらヌナはしてくれますからね！待ってますね！！！！｣

ス｢スタンバイお願いします｣

｢はい｣

yg｢ほらほんとに戻らないと邪魔になるぞ｣

jk｢はーい、ヌナ頼みますね〜！｣

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最後のパフォーマンスも怪我なく無事に終わり、インタビューを少し受けてステージを降りる

ジョングクたちはずっと、ステージ袖から見てくれてました

結局ファンサはしたかどうかって？

jk｢っ、、、、ヌナぁぁぁああぁぁ！！！！
かわいいいい！！！大好きです！！！｣

ウィンクからの投げキスというファンサをしっかりしてあげました。