11【JK】 ページ11
n｢とにかくAちゃんに関係する証拠がいるんだ。
きっと大祭典で何かするに違いない、
だからなるべくAちゃんの近くにいれるようにしよう。
ヘナって子に怪しまれない程度に｣
h｢仕掛けてきたところを証拠撮って逮捕しちゃうってこと！｣
jm｢なんか刑事みたいですね！｣
th｢警察官キム・テヒョン！出動します！｣
jn｢敬礼の角度はこうだ！｣
yg｢、、、とにかくジョングクは変にあまり行動せず、いつも通りヘナと接するんだぞ｣
jk｢、、、頑張ります、｣
学生時代、そして前の職場でのヘナの話を聞いたら幻滅した
話しやすかったからある程度心も許していて、
数回食事にも行ったりしてた。 ヌナの話もしたりしていて、、、、なのに追い込んだ張本人だってことを知ると
顔を見た瞬間殴りたくなるかもしれない
jk｢絶対許しません｣
th｢法に触れることはしちゃだめだからね｣
jk｢ぼくをなんだと思ってるんですか｣
th｢筋肉モンスター｣
jk｢、、、モンスターはなんか傷つきます｣
jn｢Aちゃんのストーカー｣
jk｢ぼくないちゃう｣
h｢ジョングク〜ジョングガ〜よちよち泣かないで｣
jm｢ほら、飴ちゃんだよ！ クッキーがいいかな？
ミルク飲む？｣
jk｢赤ちゃん扱いやめてください！｣
n｢Aちゃんのことももちろんそうだけど、大祭典のパフォーマンスもしっかり頑張ろう｣
yg｢野外ってのがな、、、｣
th｢雪とか降らないかな〜！雪合戦！雪だるま！｣
jn｢テヒョン、お前ナムジュンの話聞いてた？｣
jm｢雪降ったら中止とかになっちゃうよ｣
th｢ええ！？それはやだな、、、｣
通常運転のヒョンたち
たまにすっごくアホだけど、いざって時はそばに居てくれたり助けてくれたりする心強い僕の自慢のヒョンたち
なんて本人たちには照れくさいから言えないけどね、、、
jk｢あーーー早くヌナに会いたい！！！！！｣
jm｢久しぶりに見れるから楽しみだなあ｣
h｢何披露するんだろう｣
yg｢この前の新曲とかじゃない？｣
jn｢横断幕持っていこうかな｣
ヒョンたちがヌナ強化ペンになりかけてて困ってます
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作者名：まる
| 作成日時：2022年6月2日 21時
