今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:62,879 hit
小｜中｜大
41 ページ41
〜ジョングク〜
jn「Aテヒョンじゃない。ジョングクだ」
「テヒョン目を覚ましたの？連絡してよ ねえなんで何も言ってくれないの？テヒョン」
jn「A」
「テヒョンやっぱり私の事許せないよね
ごめんなさいっ、、ううっごめんっ、」
完全に僕をテヒョンだと思い込んでいる
ヒョンが何度名前を呼んでも全く聞こえていない
jk「A、、、僕はジョングクだよ、、」
「何言ってるのテヒョン ジョングクなわけない
私を愛してくれるのはテヒョンしかいない」
jk「A僕を見てちゃんとみてよ」
「っ、、、てひょ、、ん」
jk「今君の前にいるのはテヒョンじゃない。
僕だよジョングクだよ」
「帰って！！！出てって！！近寄らないで！」
僕だとわかった瞬間まるで人が変わったように僕を突き飛ばし物を投げてくる
jn「A！やめろ！」
ヒョンが取り押さえなんとか止めてくれる
「いやああっ！来ないで！出てって！」
jn「A大丈夫、大丈夫だから、
ここにはあの人はいない。大丈夫。」
Aの背中をさすり落ち着かせる
僕は何も出来なかった
ただただ立ち尽くすことしか出来なかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 258人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まる | 作成日時：2022年5月6日 3時
