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jk「Aミニマリストなの？」
なんでこいつが家にいるのかな
遡ること数時間前
いきなり連絡してきたかと思えば今家の前なんて意味のわからないことを送ってきて、
家に来た瞬間他人の家で寝始めるし
なんなのこいつは
「帰ってよ」
jk「今日泊まる」
「無理。」
jk「見てみて昨日ねこ見つけた」
「、、、とにかく帰って」
jk「なんか予定あるの？」
「あってもなくても関係ないでしょ」
jk「ジンヒョンから連絡きた」
しかもなぜかじんオッパとすごく仲良くなってるし
jk「最近クラブ行ってないの？」
「内緒」
jk「ふ〜ん」
そう言いながら私のボタンを1つずつ外してくる
「なんでボタンとるの」
jk「クラブ行ってたんだ」
「は？」
jk「なんでここ赤いの？Aは誰のものなの？」
そういい私の鎖骨をゆっくりとなでる
「っ、、誰のものでもない」
jk「僕以外につけられてんのが腹立つ」
「いっっ」
チクッ
jk「他にはどこ触られた？まあAのことだから最後までシてるよね」
ゆっくりと太ももを撫でて徐々にスカートの中に侵入してくるジョングクの手
「やめてそういう気分じゃないの」
jk「初めてあった時もそんなこと言ってたよね」
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作者名：まる | 作成日時：2022年5月6日 3時
