Waste it on me. (ページ26)

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jk「離れろよ」

見たことないくらいの怖い顔をしたジョングクがゆっくり近づいてくる

jk「聞いてる？離れろって言ってんの」

「っ、、お、おねえさんまた今度ね！」

ジョングクを見た瞬間、直ぐに逃げていく男

「邪魔しないでよ良い感じだったのに」

グイッ

「痛いっ、離してっ」

腕を思い切りつかみどこかに連れて行かれる

jk「絶対誰も入ってくるな」

ス「分かりました。」

バタンッ！

いつもと違う雰囲気のジョングクに少し恐怖を覚える

jk「何してんの？」

「っ、、、別に関係ないでしょう」

jk「いつもああやって声掛けてんの？」

「っ、、、」

やめてそんな目で見ないで

jk「自分からいつも男誘ってんの？」

腕にさらに力を入れられ痛さのあまり顔が歪む

jk「何とか言えよ」

「ごめんなさい、、ごめんなさいっ」