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jn「連絡無かったけど昨日はちゃんと帰れたのか？」
「、、、うん」
jn「首の後ろ」
「え？」
jn「なんだ〜ついに彼氏か？」
急いで確認すると、、
まるでジョングクのものだと言わんばかりに濃くて赤いシルシが付けられていた
「っ、、！」
jn「顔真っ赤だぞ図星か？」
「違うもん！！！」
jn「まあまあそんな照れることじゃないぞ
オッパに言ってみろどんな人なんだ？」
「彼氏じゃない。彼氏なんていらない。」
jn「でも首の件に、昨日連絡がなかったってことは朝まで一緒だったってことだろ？」
「、、、」
jn「今までそんなこと無かったのに
確実に周りとは違うってことじゃないのか？」
「ありえない。たまたまだっただけ。」
jn「せっかく彼氏出来てクラブ生活も無くなると思ったんだけどな〜」
「彼氏なんていらない。それにオッパが結婚してくれるもん」
jn「OKしたこと1度もないぞ」
「オッパ養って♡」
jn「絶対に嫌だ。」
「えーけち 今日オッパのbarいくからね」
jn「なんでだよ」
「新人さんを見に？」
jn「、、なんで知ってるんだ」
「店長が教えてくれたの」
jn「はあ、、そこが繋がってんのがまず謎だけどな」
「べつにとって食ったりしないから大丈夫だよ」
jn「そういいながらこの前1人食ってやめさせたろ」
「だってオッパに懐いてたから妬けたんだもん」
jn「大人になることも大事なんだぞ20歳のAちゃん」
「2歳のAちゃんにはむずかしいなあ〜」
jn「未成年だからbar入れません。」
「ごめんなさい。入れてください。」
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作者名：まる | 作成日時：2022年5月6日 3時
