お菓子がおかしたおかしな恋物語*゜さーど。。。

お菓子66個目 ページ3

とりあえず。。


『えと、いつきくん…どちら様?』

ポ「元カノ。」

『(。え、?……居たんだ。聞いたことなかったな)』

奥「いつき。一緒に帰りましょう？ママも待ってるのいつきがまた私と付き合って帰ってくるのを」

『え…?どういうこといつきくん…??、浮気？』

ポ「ちがう!!…そろそろしつこいよ奥西?…それとこの前下の名前で呼ぶなって言ったよね」


この前会ってた??……もしかしていきなり電話掛かってきた時なのかな…トーンがいつもと違ったし


奥「あら、これから復縁するって言うのにひどいわねいつき笑」

ポ「何言ってるかわかんないけどヨリは戻さないよ?俺A居るし」

奥「…A?」


あら、居たのっていう感じの目で見られた。

うん。前からいました(＾ω＾)←


奥「ふーん……(ｶｼｬ。)」

『…っえ?!』


いきなりスマホを向けられ…写真を撮られた、


奥「あなた…顔を隠してアイドル活動的なことしてるそうね」

『え、…あ、はい。』

ポ「!!やめろ奥西!」

奥「いつきは気付いたようね…ふふ、」

『…。、(まさか、)』


それは…sprito結成時に

【顔は晒さない。】

と6人で決めたこと。破ったら…裏切ったと一緒だ


奥「今すぐいつきと別れなさい。そしていつきは私と付き合いなさい」


それは私にとって一番苦痛な言葉だった。

お菓子67個目→←設定その2!!安「増えてきたね人」『あ、瑞久人多いの無理だもんね 』安「いや、よくこんな駄作品でこんなに設定壮大になったなって。」『やめて。作者の心痛いから←』

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