Dear My everything〜Donghae〜Last Edition

＊作者より＊ ページ42

*



Aさん、あんにょん( ´ ▽ ` )ﾉ


ここまで読んでくださってありがとうございます。



一度ならずも二度も、完結したお話のまさかの後日談。



正直、書こうかどうしようか、と思いながら書き始めたこのエピソードでしたが


たくさんの方からお気に入り登録、評価をいただきとても励まされました。




こちらにUPした当初は、数話でつけられてしまった低評価に凹み


このまま鍵をかけてしまおうか、と悩んだりもしました。



でも、逃げるのはらしくない、と覚悟を決めて書き進めてきました。



低評価されるのは、お話が面白くないからだとは思うのです。




でも


やはり人間ですから。


数字として現れるものには多少なりとも心揺さぶられたりするわけで。




それでも、面白いと言ってくださる方


こんな旦那様に愛されたいと言ってくださる方


そして少しでも評価を上げてくださる方に励まされました。




ありがとうございます。



実はもう少しだけ、続きがあります。


これはオマケとして、後日UPさせてもらうとして


とりあえずこの長かったﾄﾞﾝﾍとあなたのお話はハッピーエンドということで。




そのエピソードを書いてから、最後のご挨拶をしたいと思います。




さくらこ。





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