【d!】苛めてくる奴の彼氏奪ったら愛されました Ⅱ (ページ27)

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71.※ ページ27

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※性 .的表現有り
(喘ぎ声注意)

kn「_約束通り、襲って良い？？」

『っ‥いいよ』
kn「優しくするわ」

彼が私と目を合わせながら服へ手をかける
コネさんに触れられると身体に熱が籠る、好きだと言われると本当に幸せで‥

『ん、ふぁ‥//』

恋なんて意味が分からなかった
学校で恋バナに巻き込まれても‥言っている意味が分からなくて、恋が楽しくて失恋したら悲しい。ならば最初から恋なんてしなくて良いだろう？？

『コネさんっ‥好きっ…』
kn「俺も好きやっ‥」

コネさんの太いのが入ってくる
彼の腰が動く度に自分から出る喘ぎ声に恥ずかしくなる、声を抑えようとすれば彼は私に深いキスをした。

kn「声っ‥もっと出してやっ…」
『んぁっ♡こ、ねさんっ‥♡♡』

この行為は好きだ、気持ちいし、彼から求められているのが分かるから‥

私は彼によって全て変えられた
嫉妬と言う感情も知ったし、好きだと言う感情の意味も大切さも分かった、、

彼を抱き締めれば抱き締め返してくれる

kn「イッ‥!!!」
『ーーぁっ!!』

コネさんが達したのと同時に私も達する
彼のが抜かれてビクビクとしていると再び入ってくる、まさか二回もするとは思ってなくて‥体勢が変わって座っている彼の上に座る形となった。

『これぇ‥奥っ!!』
kn「奥、突かれて嬉しいやろっ？」

欲求不満、と言っていた彼と何回もした
求められ過ぎて腰が凄く痛いけれど‥とても幸せで行為後は彼の腕枕で寝る。

『_コネさん、おはよ』

kn「ん‥おはよ、A」
『顔洗って来たら？』
kn「おん‥そうする」

彼は朝が凄く弱いと思う
朝ご飯を机に並べて彼がリビングに帰って来たのでご飯を食べ始める。

『そう‥これ、プレゼント』

kn「ん？クリスマスのか？？」
『うん』 kn「開けて良い？」

私は彼の言葉に頷いた
ラッピングを取った彼はマフラーを見て目を見開く。

kn「もしかして‥手作り、か？」

『重いかも知れないけど‥手作りだよ』
kn「全然重ないで、愛されてるんやって逆に分かって嬉しい‥ありがとな」
『喜んでもらえて良かった』

kn「これは俺からやで」
『なに？‥香水、？？』
kn「そうやで、香水は嫌いやけど‥その匂いは結構良かったから」

お互いにプレゼントを送り合って‥最高のクリスマスを私達は過ごした。

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