主な設定の概要 ページ47
◇妖術
妖怪が使う
妖力を使用してその種族特有の技を出す。
◇神術
神様が使う神の術
神力を使用すれば基本なんでも出来る。
◇獣人
人間より身体能力の高い人形の獣
軍に連れられる確率が高いため数少ない。
◇妖怪
人間の負の感情から生まれる存在
◇魔物
負の霊力を持った獣(形は様々)
◇神獣
正の霊力を持ち神様に仕える獣
朱雀(南)能力【火】｛火炎操作｝《
青龍(東)能力【木】｛生命操作｝《ミライ》
玄武(北)能力【水】｛水流操作｝《スミレ》
白虎(西)能力【金】｛身体強化｝《ナイト》
麒麟(中央)能力【土】｛自然操作｝《全員》
◇獄門所
天国と地獄を兼ね備えた場所
異空間に存在して洋館の一つ一つの号室に罪人(妖怪)が収容されている。生命が必ず行き着く先で転生の派遣だったりもしている。
※紅蓮
死神のトップにして洋館の管理者
神聖四天王には振り回された過去があるため苦手‥だが、唯一説明すれば理解してくれる主人公は常識人として尊敬している。
◇魔物の加護
加護と言う名の呪い
付けられる理由は主に二種類存在する。
1.魔物がその者を将来喰らうための印
2.魔物がその者を守護すると言う証
◇妖怪の加護
特定の妖術が使用可能となる
基本は四大元素の一つだが 稀に二つ使用出来る者もいる。妖力が無い人間(+獣人)は睡眠で代用される。
◇神の印
神様のものと言う印
他の者が手を出そうとすれば電撃が走って印が光る、加護としては死ににくいと言う点。
※電撃には回数制限がある
◇魂の分離
自分の魂を器に封印して不老不死を得る技
成功する確率は0.1%、妖力(及び神力)が高ければ高いほど成功する確率は増加する。失敗すれば自分の魂は消滅する。
・器は二種類に分かれる
1.思い出の品
2.人間
《1.について》
思い出の品で妖力(及び神力)が相当な量混もっていれば 高確率で成功する。定期的に器へ妖力(及び神力)を注ぎに行けば壊れる心配もない優れもの。
必要な妖怪(及び神力)/神一人分
普通の妖怪が蓄えたら数千年必要な量なので神様以外は滅多にしない。
《2.について》
人間事態が器として適していて莫大な妖力(及び神力)は人間の生命力を代用することが出来るが、、成功する確率は低いしその
人間が耐えられる妖怪の死亡回数/約50回
二十歳男性一人での計算のため女性の場合はそれを下回ったり等の差が激しい。
(続く)
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作者名：@鬼 zm推し | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7af1a9576d2/
作成日時：2021年7月15日 14時
