白鳥沢のみんなと共に。2nd Season【ハイキュー!!】【白鳥沢学園高校】

44.おふっ ページ4

A『ふんふふーん♪』


上機嫌の神田A参上です！！


え、何で上機嫌かって？


なんと、なんと！！


練習が終わったあとの第2体育感でやってる自主練に来いーってあの、その、木兎先輩と、赤葦くんと、ほら、あの、特徴的な髪の毛の人！！



音駒のー、主将？だったっけ？に誘われたんだよ〜！


ちなみに私ボール拾い笑


そして！白鳥沢からは…………………誰も来ないらしい。


つとむとか行きそうなのに。太一と賢二郎無理やり連れてこっかな。


無理やり連れて行くんだったら2人して嫌な顔するだろな。


目に見えてる笑


なーんて、浮かれててはだめだったぁ〜！！


金田一「あっ、危ない！！です！！！」


あ、金田一くん危ないのあとにですつけるの偉いなー。


ﾎﾞｺｯ


A『おふっ』


おふっって言っちゃったよ。重力に負けて倒れるよ！


全員「あー！！！」


みんな騒いでる〜。ていうか騒ぐ前に氷を持ってきて。(切実)


それにしても！！いったいなーもう！


A『さっきのボール誰のですかー！』


うむ。誰も手を挙げない…。悲しい。


A『怒ってませんから!今挙手したら許しますから！！』


ｽｯ


お、手を上げた！誰だって………


A『太一くん、君だけは許さない…。』


川西「話と違う。」


白布「がんば。」


A『ついでに賢二郎、君も追加しよう？』


白布「遠慮しとく。」



この後、川西くんは解放されたんだって。(白布談)

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