26.料理女子 ページ35
板苅「玉藻、その包丁取って。」
は？いや、ちゃんと近くにあるじゃん！！
A『はあ？そっちに包丁あるからそれ使えばいいじゃん。』
板苅「こっちの包丁は切れ味悪いの！」
いや、研いだらいいじゃん。
A『研いだらいいじゃん。』
板苅「グヌヌ…」
いや、何がグヌヌなの！？
全く持ってわかんなかったんだけど！？
あ〜、ご飯のいい匂い！！
A『野薔薇、ちゃんと鮭焼けてる？』
釘崎「ちょっとAさん、からかわないでくださいよ！私だって鮭ぐらい焼けるんですから！！」
A『うん、料理女子(-д☆)ｷﾗｰﾝ』
釘崎「あは、ははは…」
え、私なんかおかしいこと言ったかな？
野薔薇に苦笑いされたよ！？
まあ、そんなことはどーでもいいんですけどねー！
その後に、神田ちゃんがみんなを呼んでくる〜！みたいなことを言ってくれたから、その後はスムーズに進んだ。
良かった(*^^*)
ー謝罪ー
この作品のオチアンケの投票の選択肢に私が追加した覚えのない選択肢がありました。
その内容がひどいものなのと、私が不快な思いをしたため削除させていただきました。
勝手に選択肢が追加されたということはそのアンケのパスワードが見破られたと思うのですがどうでしょうか。
私は勝手に作品を変えられたときはすごい悲しかったし、それ以上に変えた人を許せません。
誰がやったかは知らないですが、もうこんなことをしないでほしいなと思います。
みなさんも気をつけてください！
2023/07/24わにゆず
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作者名：わにゆず | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7aef5d3cab1/
作成日時：2023年6月10日 18時
