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みんなが寝てる前でイかされる感覚、自分の声が頭に反響する感覚にいやでも恥ずかしくなってしまう。
自然と気持ちよさの快楽に押しつぶされて涙がぽろぽろと溢れ出てしまう。
それを大雑把に指の腹で拭う森本にどうにかなりそうだ。
「、今のA、すげーかわいいよ」
「、、へ、っぇ、あ、ぅあっ♡」
唐突に名前で呼ばれて驚いてるとタイミングよくナカを突いてくる彼。
嬉しくでどこかむず痒く、そんなことを思ってると段々と早さが増してきていて、勝手にイってしまう。
「、ま、っぇ…イった、！しんたろ、いったから、ぁ、ッ♡」
「えへ、名前で呼んでくれんの嬉しい」
俺には今までそんな顔を見せなかった彼。自然と名前で呼んでしまい、嬉しそうにちゅ、っと俺にキスを落とす慎太郎に頭がおかしくなりそうだった。
何度イっても止めてくれず、卑劣な音が部屋に鳴り響く。
いつみんなが起きてもいいぐらいに響いてて耳を塞ぎたい。
「や、だめっ、ィ、く゛〜っ、♡、は、も、とまっ、て、しんたろ、んぅ゛ぁ゛、っひ、ぁ♡」
俺がどれだけ訴えても抜く様子のない彼。
、こんなにも素直に言うのがこーいうことなのは言えない。
涙でぼやける目に映るってるのは口角をあげて俺を見つめている彼。
「〜っダメ、っん、ぁ゛、、ッ、！♡」
「俺に見られてイくなんて、すげぇ興奮してんじゃん。」
「ちゃぁうの、も、や、ぁ♡っ、しんたろ、い゛っっ、〜〜〜っ、♡」
何を言っても止まらない彼に、終わりのない快楽が永遠に押し寄せてくる。
「んん゛っ♡、いくっ、いく゛、…♡♡」
「かわいよ、A」
「も、っむり、、〜〜ひ、ッぐ、ぁ゛♡♡♡」
「…、っA、、」
イきすぎて疲れたのかそのまま瞼が閉じてしまう。
腹の中に熱いものを感じたけどそれが何かは分からなかった。
ぐっすり休みたいのに日が昇ってきたのか光に照らされる。
、、朝まで、したんだ。
いつの間にか時間は朝になっていた。
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レイ(プロフ) - リクエスト失礼します。松村北斗×雨森くんでえち有りお願いします。誰かに薬を盛られてしまった雨森くんは自分じゃどうしようもなくそのまま楽屋にいた北斗に頼むしか泣く。北斗も雨森くんの事が好きっだったから抱くしかなく。結果付き合ってくれれば嬉しいです。 (5月4日 19時) (
レス) id: 55d502d6ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：餡蜜 | 作成日時：2024年5月4日 18時
