《天気》の個性を持っている雄英生は冷たい【ヒロアカ】 (ページ6)

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林間合宿ページ6

……眠

朝は、弱いんだよなー

林間合宿かー

転入したばかりなんだけどね

まぁ、友達をつくる気は無いけど

雄英に向かお

ー15分後ー

相澤「雄英高は、一学期を終え～」

その後は、聞いていないかな？

何か、聞く必要もなさ気だったし

それぞれ、話をしていると(自分は、してない)

物間？って奴が突っかかってきて、クソうざかった

でも、女の子がチョップして強制的に終わらせた

あれには、スカッとした……

で、隣の頭の上に丸っこい奴つけてる奴がよだれ垂らしながら

峰田「A組だけじゃなく、B組もより取り見取りかよ」

(あってる？)

『……きっも』

切島「お前、駄目だぞ、そろそろ」

『……ごもっともな、意見じゃん……』

峰田「グヘヘ」

ヤバイわ、此奴

飯田「A組のバスは、こっちだ！席順に並びたまえ！」

出た、眼鏡

隣は……

(原作とは、違いますがすみません！)

上鳴電気……

めっちゃ、チャラい奴……

最悪……

上鳴「女の子！ラッキー！」

『……きも』

上鳴「酷っ！」

『……当たり前だ』

気付いてないの？此奴

走行中

相澤「途中～」

上鳴「音楽流そーぜ！」

ガヤガヤ

煩っ

上鳴「なぁ、流してくれよ」

『……別にいいよ』

上鳴「なら、lemo◯で！」

定番かよ

～♩

『……』

上鳴「何か、喋れよー」

うざ