《天気》の個性を持っている雄英生は冷たい【ヒロアカ】 (ページ5)

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夏休みページ5

家

プールに、必要な物は持った

あの時、頭の上に丸っこい奴乗せてた奴が聞いていたな……

彼奴、絶対やばい奴(その通り)

行こう

『……行ってきます』

私しか居ない、部屋に呟いた

ープールー

芦戸「あ！来たきた！」

八百万「では、着替えてきてk……」

『……着替えてきた』

家で、先に着替えていた

麗日「準備万端！」

『……ストレッチやろ』

麗日「そうだね！」

1、2、3、4、

そうしてると、男子が来た

飯田「女子も、いたのか！」

葉隠「お久！」

飯田「Aさんも！」

『……ストレッチしろ……』

飯田「そうだな！プールで、怪我しない様にする為の基本中の基本！感心するな！」

うわ、苦手なタイプだ～

此奴、絶対頭固いな

『……あっそ』

何か、上鳴？と頭に丸っこい奴つけてる奴と頭フサフサ野郎が来た

上鳴？と、丸っこい奴つけてる奴が、私達見て残念そうな顔した

何となく、想像できるわ……

ー休憩ー

私は、他の女子と遊ぶ事なく見ていた

暇…

と、その時何故か50ｍの自由型の水泳大会？が始まった

勿論、参加する事なく観覧した

つもりだった

急に、飯田が

飯田「君も、やらないか？」

と言った

『……やらない……』

飯田「体力向上が、見込めるぞ！」

ガミガミ言われるよりは、マシか……

『……やる』

飯田「なら、やろう！」

うわぁ、最悪

三回やって優勝した人とやる事に……

プールには、水か…

八百万「よーい、ドン！」

と、いきなり個性が消えた

あ、時間だ

そのあと、相澤先生に個性が消され時間になった事を伝えた(圧で)