レジスタンスジャパンの一部の人が、イナオリの世界にトリップして世界を目指します！？ (ページ6)

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3話ページ6

ていうか、白竜達は大丈夫なのか？
……………まぁ、自業自得だけどｗｗｗ

浪川「ちょっと待ったー！」

白竜「究極な俺を忘れていないか？(キラッ」

黒裂、貴志部、真帆路、雪村、貴方
『「(スルー」』

浪川「ひどいな、おい！」

いや、お前らの所為だろ！どう考えても！

白竜「究極な俺をスルーするとは！？」

もういいや、こいつら………特に白竜ｗ

真帆路「兎に角、練習しないのか？」

………よし！練習！

『練習やろうぜ！』

貴志部「どっかで、聞いた事あるよ！それ！？」

黒裂「練習は？(・Д・)ノ」

『ボール持ってくるな！』

雪村「サンキュー」

白竜/浪川「俺ら空気」

～練習始めて45分後～

雪村「ん？あっち何か光ってねーか？」

雪村の差した方を見ると確かに、光っていた

浪川「近付いてみよう！」

この時は、考えられなかった………この行動が、俺らの未来を変えるって………

そしたら、急に雪村の差した方が強く光った

皆んな『「「うわぁーーーーー！？！？」」』

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作者「次、イナオリの世界です」

作者「終わり方、下手ですね」

作者「誰か文才を分けてくれー！(T ^ T)」