5話 ページ6
・
Aside
A「なんだ、これ…「それは"覇王色の覇気"」
後からまた別の聞き覚えのある声が聞こえた
レ「数百万人に1人しか持たないという、まさか君"も"持っていたとは…」
も？とゆうかいつの間に!!
ロ「レイリー!!お前も少しは手伝えよな?!」
と言ってまた喧嘩をと思ったが
ロジャーはクルリと回ってこっちを向き
ロ「なぁ！これで最後だぜ!!
"俺の仲間になってくれ！"」
どうせ断っても強引に連れてかれるだろうし
それに俺の答えは決まってる、助けられた恩がある
A「あんたについて行くよ
"ロジャー"」
そう言うとロジャーは子供のように喜んだ、レイリー微笑んでいた
その後足と左頬、その他怪我した所を手当した
A「改めてよろしくな、Aだ」
レ「改めてよろしく、シルバーズ・レイリーだ、副船長をやっている」
ロ「船長のゴールド・ロジャーだ！まぁ本当は"ゴール・D・ロジャー"なんだけどな！」
そう言うとロジャーは"太陽みたいな笑顔"で豪快に笑った
A「ははっなんだそれ！」
ロ「あっ！笑った！」
A「失礼だな！笑わないやつだとでも思ったか!!」
「お"ぃ…お"れ"をわs(ｺﾞｽｯ
A「うるせぇよ…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
「ﾋｨｯ」
この時ロジャーとレイリーはAを怒らせないようにしようと思ったのである
A「そういえば、その"覇王色の覇気"って詳しくはなんなんだ？」
レ「覇王色の覇気は"王の資格"があると言われていて相手を威圧する力があるようなんだ俺もよく分からなくてな」
A「大体はわかったよ、まぁこれから分かっていけばいいさ」
レ「そうだな、それより仲間になるんだ
荷物とかの準備はしなくていいのか？」
ロ「そうだよ！早く準備してこいよ!!こいつらは俺たちが何とかするからよ!!」
あぁそういえば、コイツら空気だったな
A「準備してくるよ、港で待っててくれ」
そう言って俺は家へ向かった
家に入ってまず服をバックに入れたその次に食料をいれた他にもペンや手帳、バックはいっぱいになった、最後に刀を持った
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サクラ(プロフ) - 凛さん» 私も、また呼んでいただいて本当に嬉しいです！皆様には大変かも迷惑をかけてしまいましたが、これからも更新等がんばります！ (2021年7月12日 13時) (
レス) id: 2224f94912 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 戻って来てもらえて嬉しいです！！！ (2021年7月12日 2時) (レス) id: f40761dde9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクラ | 作成日時：2021年7月6日 17時
