20話 ページ20
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ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
A「日が沈みかけてる、結構あそこに居たんだな」
レ「心配はいらないだろ、大丈夫だ」
ギャ「なんせ、俺と我らがロジャー海賊団の船長様と副船長2人だぞ(笑)」
A「待て、いつ俺が副船長になった…」
レ「まぁ確かにAは俺の次に古株だし、たまにロジャーのサポートもするし実質副船長だな」
A「俺は諜報員なんだが？」
ロ「いいんじゃねぇか？別に、それにしてもよぉ綺麗な羽だよなお前…」
ギャ「なにげに初めてAの背中に乗ったな…船長達はどうなんだ？」
レ「俺も初めて乗ったよ、ロジャーは…」
A『海軍と戦闘した時、軍艦ごと沈めて帰れなくなったところを背中に乗せた…』ﾁﾗｯ
ロ「悪かったって！」
A『別にいいけどよ、今回みたいに大人数はキツイからな…』
レ「お、船が見えたぞ」
ギャ「久しぶりの我が家だ」
ロ「もうすぐつくな」
一方その頃、船では…
「どうしよう！まだ船長たち帰ってきてないよ?!」
「大丈夫なのか?!心配だ…」
「日が沈む前には帰ってくるって…」
「何かあったのか?!」
クルー達の心配騒ぎがおこっていた
「あっ！あれ！Aさんじゃないか?!船長達は?!の、乗ってる?!」
「本当だ！ナイス○○!!」
ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
A『ふぅ、やっとついた」
「「「「「お"か"え"り"な"さ"い！」」」」
『「「「お、おう」」」』
今日も平和な船であった
???「4人ともおかえり、飯食おうぜ」
レ「ん？" スペンサー "か、ただいま」
ス「まったく心配かけさせんなよ…」
A「まぁまぁ、そう怒るなスペンサー」
ス「はぁ、とりあえずご飯」
「「「「はいはい…」」」」
その後は飯だ酒だと、どんちゃん騒ぎ、周りが酔ってきたところで静かにぬけ就寝した
〜〜〜
作者が通ります。
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。
そして50人も読んでくださった方々に、申し訳なささが溢れ出てきます。
これからも読んでくださる、または読み始める方々のためにも更新等、頑張っていきます。
良かったらコメントで感想などを聞かせてください
それでは作者が失礼しました。
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サクラ(プロフ) - 凛さん» 私も、また呼んでいただいて本当に嬉しいです！皆様には大変かも迷惑をかけてしまいましたが、これからも更新等がんばります！ (2021年7月12日 13時) (
レス) id: 2224f94912 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 戻って来てもらえて嬉しいです！！！ (2021年7月12日 2時) (レス) id: f40761dde9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクラ | 作成日時：2021年7月6日 17時
