25話 ページ25
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ここはとある島…
ロ「よぉうし！上陸だ〜!!」
A「はい、ちょっと待ちなさ〜い」ｸﾞｲｯ
ロ「ぐへっ！」
ロジャーが上陸しようとした時Aが襟元を引っ張った
ロ「なんでだよーA〜」
A「この島は無人島だ、勝手に行って迷子になったらどうするんだ…」
ロ「えぇ〜じゃあ皆で行こうぜ！」
レ「無理な願いだな、そんなことより荷物を下ろすの手伝え」
そう、実はこの島でキャンプをすることにしたため荷物や食料を下ろしていたのである
A「まぁ、食料調達をしに行くならついでに島を見れるが」
ロ「！俺が食料調達をする!!」
こうしてロジャー・レイリー・Aが食料調達組と決まったのであった
ロ「よし！行くぞ!!レイリー！A！」
A「もうロジャーに振り回されるのは慣れたな」
レ「まったくだよ、じゃあ俺は魚を捕ってくるよ」
ロ「なら俺は森の獣を狩ってくる」
A「俺は海に入れないからロジャーの手伝いと監視をするよ」
ロ「俺はガキか！」
A「はいはい、行くぞ〜」
こうしてレイリーと別れたのであった
新人「大丈夫なのか、船長達」
ギャ「何も心配要らねぇよ、安心しな」
＜森＞
ｶﾞｻｶﾞｻｯ
A「わーお、すんごい数いるな」
Aは見聞色の覇気を使い周りを把握していた
ロ「うじゃうじゃ居るな！」
すると木の間から5mは超えるイノシシと虎が襲いかかってきた
「ブビー!!!!!!!!!!」
「ガオー!!!!!!!!!!」
A「行くぞ!!ロジャー！」
ロ「おう！イノシシは任せたぞ！」
ロジャーは腕、Aは足に武装色をまとった、その後は圧倒的な強さで獣を狩り、キャンプ場へと向かった
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
ロ「帰ってきたぞ〜!!!!」
A「ただいまー」
レ「さっぱりするな」
ロ・レ・A「「「ハイ」」」ｽｯ
「「「「「えぇぇぇぇぇ?!?!?!?!」」」」」
新人は全員、無傷の3人とデカい獣と魚を見て目が飛び出てた
しばらくして騒ぎが落ち着いてきた
ロ「よぉうし！みんな！宴だ〜!!!!!!!!!!」
うぉー！！！！
酒がまわり気分が上がってきた頃
「久しぶりの宴だ！歌おうぜ！」
ロ「お！そりゃぁ良いな!!よし！Aーピアノ弾いてくれ!!」
A「はいはい…よっこらせっ」ｺﾄｯ
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サクラ(プロフ) - 凛さん» 私も、また呼んでいただいて本当に嬉しいです！皆様には大変かも迷惑をかけてしまいましたが、これからも更新等がんばります！ (2021年7月12日 13時) (
レス) id: 2224f94912 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 戻って来てもらえて嬉しいです！！！ (2021年7月12日 2時) (レス) id: f40761dde9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サクラ | 作成日時：2021年7月6日 17時
