チームペルソナの最強ブレーダー (ページ6)

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5話ページ6

バード視線

X「お疲れーｱｰﾝｳﾏｰ!打ち上げは寿司パーティーに限るよね」

バード「寿司好きなのか」

ローズ『Xは寿司が大好きだからね変わった寿司だけど』

X「ローズもバードも食べなよ限定のあんこクリーム寿司おすすめね」

ローズ『遠慮しとくよ』

バード「それより聞かせてくれよお前らの正体。まずはXからお前は強すぎるプロを圧倒出来るのはプロだけだ、そん中に入ってるさっきのベイ、俺が納得出来る答えは1つだけ、そのドランソードはオリジナルでお前の正体は……

………“龍宮クロム”」

X「人違いです」

Xは仮面を取った

バード「だれーーー！！！」

X「ええーマジで言ってたの僕が龍宮クロムって」

ローズ『不正解だったね』

バード「すみません勘違いでした」

X「俺が納得出来る答えは1つだけ〜」

バード「やめてー！！恥ずかしい！！」

X「ドヤ顔で間違うほど恥ずかしい事ってあんまりないよな僕も気をつけようっと」

バード「だからやめろって！！」

ローズ『それじゃあ私の正体はわかった』

バード「Xはわかったけど」

X「間違ってたけどね」

バード「いいの！！ローズの正体だけはわからなかったお前は何者なんだ」

X「ローズも答え教えたら」

ローズ『そうだね、これから一緒のチームになるしね』

ローズは帽子を外すと長い銀色ロングが落ちサングラスを外すと宝石の様に輝くオッドアイ。銀髪の綺麗な髪、整った顔、まさに美人だった。
顔隠してでも美人と分かるくらいの顔をしていたけど、ここまで美人で可愛いと流石に反則だろ/////

X「ローズやっぱり変装してて//////」

ローズ『だってXが言ったんじゃん』

X「そうだけど//////」

Xもめっちゃ照れてる！！

バード「待てよお前らもしかして“翡翠トワ”に“黒須エクス”」

X「詳しいね」

ローズ『ニュースに載ってたからね』

バード「どうゆうことだよ翡翠トワに黒須エクスって言ったら龍宮クロムのチームメイトじゃないか」

ローズ『そうだね』

X「そうだよ」

バード「Xタワーのチャンピオンのそれがどうしてこんなアマチュアの試合に」

X「どうしてって言われても、遊びたい気持ちに理由なんか居る」

バード「ッ！」