〇〇してみた、されてみた (ページ30)

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『ラブ･アフェア』

題名の通り、深澤とAさんの不倫の話。
佐久間と深澤に接点はなし。お互い商社のサラリーマン。

«起»

深澤は高校の同級生。顔見知り程度。仲良くはない。
佐久間とは大学からのお付き合い。
結構早めに結婚して専業主婦(ここに佐久間の独占欲が絡むといい)
在り来りだけど、佐久間と付き合ってる時に地元の同窓会で深澤と会ってワンナイ。なお、それ以降は関わりなし。

«承»
しかし、7年後偶然再会(偶然か、？)
過去の写真をネタにゆすられて、そのまま関係に。

深澤が鬼畜であればあるほどいいし、策が秀逸であればあるほどいい。
気づけばAちゃん鳥籠の中。

«転»
関係続けて、佐久間にバレる。
佐久間はAちゃんのことを愛しているので、無い頭を使ってどうにか取り戻そうと奮闘する。
Aちゃん気づかれた事に気づき、怒られて束縛が激しくなる。
なのに最中、深澤の事が頭から離れない。

«結»

さぁどうする！！！

って感じがみたいなぁ(願望)
ふかさく推しの作者の妄想ですね。
もはや、深澤佐久間はこうであって欲しいという作者の癖です。

長編を最後まで書き切る自信が皆無なので、ここに投下。
読みたいのでぜひ誰か書いてください、